男性注目!女性からの厳しいチェック!真夏に注意しておきたい男性のケアポイント

モテの秘訣
投稿日 : 2018年08月03日

例年にない本格的な夏が到来してますが、皆さんは日頃から体のケアやボディメイクは意識されていますか?

夏になると薄着になり、肌を露出するシーンが増えてきます。
女性は夏に向けて少し前からボディメイクを頑張っているという方は結構多いと思いますが、男性は意外とこういったことには無関心であることが多いです。
しかしながら、モテたい男性は女性のように日頃から体のケアを怠っていません。
冬場や春先では洋服に隠れて見えないためその違いもわかりにくいですが、夏場になり薄着になってくると、その差を痛いほど見せつけられることもしばしばあります。
男性が女性の肌の露出に目を奪われるように、女性も男性の露出した体に実は着目しているのです。

あまりにだらしない肉体だと恋愛対象としてはおろか、百年の恋が冷めてしまうくらい女性にひかれてしまうことだってあるかもしれません。
今回はそういった残念なことにならないためにも、露出が多くなる真夏に気を付けておきたい男性のボディメイクポイントや、女性が注目する身体的なチェックポイントをリサーチしてみました。
交際クラブ・デートクラブを利用している男性の皆さんも是非参考にしてみてください。

■二の腕の引き締まり具合

夏は主にTシャツなど半袖で過ごすことが多くなります。
女性の中には二の腕のたるみを気にするという方が多いですが、自分が気にするということはつまり、男性の二の腕にも着目しているということになります。
二の腕がたるんでしまっていると女性からは結構ひかれてしまうことが多いです。
やはり男性らしく、筋肉質で締ったたくましい二の腕を披露するために、日頃から腕立て伏せなど腕力をきたえつつ、二の腕を引き締めるダンベル運動やゴムチューブをつかった運動などのトレーニングをして、引き締めておく方が良いでしょう。

■ムダ毛の処理

上半身の半袖ファッションと同様、下半身のコーディネートも短パンなどで肌を露出する機会が増えてきます。
最近のメンズファッションにおいて、トレンドのスタイルとしては短パンの丈が短めなデザインの服が多いため、足に生えているムダ毛の具合などを注目している女性は多いです。
ただでさえ真夏で暑いのに、必要以上に毛むくじゃらですと余計に暑苦しい印象を与えてしまいます。
元々毛が薄い方は少し脱色をする程度でほとんど目立たなくなるので、そこまで女性に不快感を与えることはないでしょうが、体毛が濃い男性は日焼けなどをしてムダ毛を目立たなくさせたり、露出して肌が見える部分にだけ脱毛クリームをぬって細かく処理をしておくと良いかと思います。

■色白で日に焼けると赤くなるような肌質

真夏なのに色白な肌質だと、か弱く見えてしまうせいか女性からは不評です。
日に焼けすぎて真っ黒でもチャラく見えてしまいますが、それでも少しは茶色く焼けているくらいのほうが健康的に見えて好まれやすいです。
秋冬の間は肌が白い方が多いのであまり目立ちませんが、全体的に黒く日に焼けてる人が増えてくる中で、変わらず色白なままでいると余計にそれが目立ってしまいます。
アウトドアや日中に外出をして健康的に日焼けしておくか、どうしても男性の中でも焼きたくないという方であれば、極力露出度の低い洋服を選んで、相手の女性には気づかれにくいように気を付けましょう。

■胸やお腹周りのたるみ

最も女性目線でNGな露出パーツとしてあげられているのが、胸周りやお腹周りのたるんだ贅肉です。
夏のシーズンでは海水浴やプールなど、上半身を露出する機会も多くなるため女性の前ではあまりたるんだボディをむき出しにして遊ぶのは避けましょう。
不快に感じる女性も多く、ドン引きされてしまうこともあります。
理想としては、夏に向けてたるみをなくすようにトレーニングや節制をしてボディメイクしておくのがベストですが、どうしてもシーズンまでに間に合わせられないこともあると思いますので、その際は上半身にはラッシュガードなどを着用して海やプールなどの水場でも裸になることを避けるようにしたほうが良いでしょう。

■痩せすぎていてガリガリな体つき

太って贅肉などのたるみが醜い男性と同じくらい不人気なのが、やせ細りすぎてガリガリな体型の男性です。
見た目からして頼りなく、また浮き出ている骨は気持ち悪さまで連想させてしまうほどです。
万が一でも彼女より体重が軽いなんてことがあると、女性からはかなり反感を買うことになります。
骨格上痩せ形はしかたないとして、せめて適度な筋肉をつけて細マッチョな体型を目指すと女性から好感を持たれやすくなりまし、健康的に見えるのもまた良いです。

もし、これらの体つきに近い状態であれば少しでも努力改善して夏の恋愛に活かしましょう。交際クラブ・デートクラブを利用している男性の皆さんも意識してみてください。

この記事を書いた人 サチコ

執筆者: サチコ

交際クラブサーチ編集部のサチコです。昼間はOLで働き、空いた時間にはパパ活をしています。色んなクラブに登録した経験を活かして、パパ活や交際クラブについて発信していきたいです!

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