男女が出会えば予想もつかない様なおもしろい話もつきものです。
写真と実物が全然違う
情報処理技術は目まぐるしく上昇しています。もちろん画像処理ソフトのレベルや手軽さは
年々上昇しております。
数あるクラブの中には登録女性の写真を加工して、目を大きくしたり、
バストを大きくしたり、脚をホッソリさせてみたりなんてことをするクラブもでてきました。
このような写真を見抜くのは素人では至難の技です。
でも、裏情報を一つ。画像処理ソフトで目を大きくした場合、魚っぽい目になってしまうらしいです。
会員用ホームページに魚の様な目をした女性が多い場合は注意です。画像加工しています。
写真と実物が全然違うパート2
画像処理された女性を選んでしまってガッカリというケースもあれば、
もちろん実物が物凄くキレイ、というケースもあります。
おもしろいもので、カメラ映りがどうしても映えない女性というのがいるみたいですね。
テレビで見てイマイチだった芸能人も実際に会うと凄いキレイっていうのと同じです。
私は日比谷で磯野貴理さんを見ましたが、相当キレイでした。でも、相当うるさかったですが・・・
意気投合しすぎて・・・
自分の好みの女性と会えるのが交際クラブ・デートクラブの良いところ。
男性もデート当日まで興奮が止まらないようです。
自分の好みで、話も合う。趣味の話に花が咲いてついつい飲み過ぎてしまい、
酔いつぶれてしまう男性会員も年に数人いるようです。
女性がクラブにSOS電話をして、クラブのスタッフが対応してくれるという所もあるそうです。
営業時間が長いクラブが良いですね。
交際クラブ・デートクラブは紳士淑女の出会いの場、飲みすぎには注意です。
若いモンには負けられない
クラブの良いところは年齢に関係なく、自分が好みの女性を紹介してくれるところです。
男性会員は30歳前半から70代まで幅広く在籍している様です。
やはり戦争を体験してらっしゃる70代の方は精力的みたいです。
若いモンには負けられない、最後に男として一花咲かせよう、そんな気持ちで登録にくるようです。
草食系男子なんて言葉考えられませんね。そんな力強い男性ですので、
70代はNGという条件の女性も押しに負けてお付き合いなんてこともザラにあるそうです。
出張時の密かな楽しみ
クラブを愉しむ地方在住経営者のお話です
広島在住で48歳の経営者です。
地元ではまあまあ有名な飲食店をいくつか経営してるんです。
楽しみはやはり広島カープの応援!マツダスタジアムはメジャーの球場みたいで気持ちいいし、
躍動する赤ヘル軍団を観ていると本当に感動します。
でも、ここ数年ハマっている秘かな楽しみが実はあるんです。それは、
2ヶ月に一回くらいのぺースで行く東京出張。
全国の飲食店経営者の会合に顔を出して、広島でもウケそうなネタを仕入れる。
それは大事な仕事。
でも、その会合が終わったら、毎回飛び切りの美女とデートしているんです!
銀座?赤坂?いえいえそういう業界ではございません。
お相手は、女子大生やスチュワーデスなどの素人の女性なんです。
どうやって見つけているのかって?
その答えが数年前、たまたま
夕刊フジの広告で見つけた交際クラブ・デートクラブ。
入会金をクラブに払って会員になれば、あとは紹介料だけで、
よりどりみどりの素人美女たちを紹介してもらうことができるんです。
しかも紹介料も最初の一回だけだから、
二回目以降は何回会おうとクラブに一切払う必要なし!
私は現在、倶楽部に紹介してもらった女性が3名東京におりまして(CA、女子大生、会社受付嬢!)、
出張のたびにローテーションでデートを楽しんでおります!
それまでは、ひとり寂しく夕食を取っていた東京出張も、おかげさまで毎回素敵なレストランで美女とディナー。
ディナーのあとは・・付き合っているんだからわかりますよね?
はっきり言って2ヶ月に一回くらいの東京出張が待ち遠しくてなりません!
次回は4人目の、新しい女性(会員専用HPでチェックしていたら、気になる女子大生を見つけた!)と会う約束です!
名古屋在住で55歳の総合病院の理事長です。
東京の学会に月に2・3度行くのですが、会議が終わると一人で宿泊しているホテルのレストランで食事。
東京に友人がいない訳ではないが、予定があわない事が多く誘うのも億劫になっている。
そんな時に友人から紹介されたのが交際クラブ・デートクラブ。
少々値は張るけども最上級のコースに入会。すばらしいシステムで、入ってみれば入会金なんて安いと感じた。
早く知っとけばもっと出張が楽しかったのに!と思います。
4人紹介してもらって出張の度に予定のあう方と会っています。
昔は秘書に適当にホテルを手配させてましたが、
今はルームチャージの出来るホテルを自分で予約しております。
結婚とはなんぞや?
結婚とは何なのか?考えたりします。
一度は結婚してみたいと思うのはわかりますが、果たして結婚をしてどうなのか・・・・
自分の友人の話をしましょう。
彼は超エリートサラリーマンです。某世界最大のコンサル会社の執行役員であり、
年収も基本給が5000万プラス、ボーナス、ストックオプション等で1億を超す男性です。
彼は約25年前に結婚、息子さんが二人います。
しばらくはニューヨーク暮らしで、奥様はそのままニューヨーク在住。
息子さんもアメリカの大学に入学、今は一人が独立、一人は大学生です。
彼に対する口コミは、何の問題もない理想の男性です。
彼自身は、もう日本に戻って数年たっており、奥様とはしばらくの別居状態。
夫婦仲はどうなのか?
正直、すでに破たんしております。昔はあんなにラブラブだったのに・・・
そう私は思っています。
なぜ離婚しないのか?
離婚するのが面倒だからです。
慰謝料も2億くれなきゃわかれないと、うそぶいているようです。
彼には某交際クラブ・デートクラブで紹介された彼女がいます。
彼女とは最近まで実質同居状態でした。
彼は東京にマンションを二つ所有しており、今は古いマンションに彼女を住まわせ、新しいマンションに彼は暮らしています。
しかし、週末などは彼のマンションに彼女はお泊り、という生活です。
先日彼に、「そういや、お前、彼女とこれからどうするの?
奥さんと別れなければ、彼女とこの先どうなっていくと考えてるの?」聞きました。
すると「あれ!言ってなかった?彼女結婚したんだよ。相手は〇菱地所の40歳くらいのサラリーマンで、バツイチで見た目とかまあまあらしいよ」
「それでお前たちは?わかれるの?」
「いや、何も変わらないよ。その男性は結婚してもお互いにあまり干渉することはやめようって言ってるから彼女結婚したんだってさ。今も同居しないで、彼女俺のマンションに住んでるよ」
「ほほう、お前らかなりいかれてるねぇ。それでずっとこのままの状態で行くの?」
「今度その男性が彼女のとこに引っ越すみたいよ。だから、それなら家賃くれ、って言ってんの」
「ほほほぅ、その男性とトラブルにならないかね?ばれたらヤバいだろ」
「彼女、もう30歳だから一回は結婚しとかなきゃ親がうるさいんだってさ。でもそのうち離婚するって。その男性が、人から見れば学歴や外見も体裁がいいから、一度結婚して負け犬じゃないところを見せてから、だって」
結婚の意味とは?
うーーーーん
我が友人ながら、かなりぶっとんでます。
まぁ、私もバツイチですし、もう二度と籍は入れたくないし、付き合ってる女性からも子供が欲しいと言われ、
「いいよ、ちゃんと経済的には面倒見るよ。そこら辺の普通の男と結婚して子供作るより、全然安心じゃん」
と言ってビエーーーンと泣かれた事がありました。
彼も事件にならないといいのですが。
結婚詐欺ではないですよね?〇菱地所の彼は被害者なのでしょうか?彼も他に彼女がいるのでしょうか?
人生、頑張って生きている人間は、トラブルの元が絶えません。
いったい「結婚したら幸せ」と言われているのはどこから来ているのでしょうか。
セレブの行く道
出会いを求める場 相席屋
最近、相席居酒屋がブームなようです。
相席屋という居酒屋がブームのきっかけのようです。実際、そういった異性の出会いの場を提供する居酒屋は10年以上前からありました。
私も昔行ったことがあります。少々「さくらじゃないの?」的な疑惑もあり、仕事も忙しかったので、それ以来行ってませんが、ビジネスとしては「有りだし、需要はある」と感じたものでした。
ただ、昔は結構値段がしたと思います。今ではそれがかなり安くなっている・・・
男は1時間3000円、女はタダ
呑み放題、食べ放題
なんていう安いところから、料理や、ちゃんとした飲み物は有料、VIP席もあるという少々高級なところまで。
流行らない居酒屋は安易に相席を謳って、集客しようとさえしているようです。
やはり皆、出会いを求めているのでしょう。切実に思います。
はたして相席屋にセレブはいるのか?
YAHOOやリクルートが出会い系サイトをやっています。結婚相談所もいろいろな上場企業が手を出しています。
その内、交際クラブもそれなりの企業がやり始めるのでは?などと考えてしまいます。
相席居酒屋や、出会い系じゃ、セレブ男性が望む女性はまず見つからないでしょう。
誰もが欲しがるような女性が、そんな場所にいるわけがありません。
相手を探しているから、そういった所に行くのです。皆から言い寄られている女性はそんな場所に興味はありません。
皆同じことを言われてますよ!
セレブ男性は高級キャバクラ、高級クラブでも理想の女性を見つけるのは、異様に手間がかかります。
相当の我慢と、相当のお金がかかります。
だって彼女たちは毎日、それなりの男性達から口説かれているのですよ?
俺なら大丈夫!金もルックスも女性に嫌われるなんてありえない!!
あり得ません。無理です。福山雅治でも、木村拓哉でも、佐藤浩市でも可能性は低いでしょう。
GMOの〇〇社長みたいに、ものすごくお金に糸目もすけずに口説けば大丈夫かもしれませんが・・・・でも皆さま!お金でなびく女性は嫌なのですよね?
「○○さん、モテそう。どうせ女なんかたくさんいるんでしょう?」
あなただけが言われているわけではありません。みんなが言われているのです。
なのにいい気になって、
「店に毎回来て何十万も払うのはもったいないから、そのお金をあげるから、外で会おうよ。何もしないから食事だけ」
と言っても彼女達は、ドタキャンします。
その場では断りにくいので、1回目のドタキャン時に「やっぱりまだ早い」とかなんとかいうのですが。
2回目は「やっぱりまだ怖いから」とかになります。結局デートにつなげられません。
みなさん、「お店に行くより、君にあげるから外で会おう」って言ってませんか?
これも、男性皆が、言ってるんですよ。
「なんでお店に行く方がいいんだろう?」と不思議がってませんか?
毎日誰かが同じことを言ってるんです。だから、彼女たちはそんな言葉を相手になんかしてられません。
時代に選ばれたセレブの行く道
そんなことが何度あっても、何とか食らいついて、何度も何度も・・・
確かにそこまでできれば、彼女たちも落ちるかもしれませんが、毎回そんな事やってられますか?
プライドの塊のようなセレブ男性が・・・
どうしたって、こうしたって、セレブ男性は交際クラブ・デートクラブに来る以外に道はないのです。
蘇る!あの頃の恋話
恋を忘れた大人たちに送る甘酸っぱい体験談です。
淡い記憶が思い出されたらぜひとも、交際クラブ・デートクラブをおすすめ致します。
前夜
うだるような暑さの中、目が覚める。ふと時計を見ると午前3時を少し過ぎたくらいか。最後に時計を見たのが2時前だったので1時間ほど眠りについていたらしい。窓に目をやると外はまだ暗く静まり返っている。さっさと眠りについて朝を迎えたい気持ちとは裏腹にむしむしとした季節がなかなかそうはさせてくれない。まだ6月だと言うのに梅雨前線が張り切っているのだろうか。
私は一瞬このまま朝まで起きていようかという考えに支配された。しかしそうはいかない事情がすぐに打ち消してくれた。朝10時に駅前に集合。そう明日、正確には今日は、初デートの日なのだ。寝不足で挑むわけにはいかない。万全の状態でミッションを遂行するためにはすぐにでも眠りにつかなければならないのだ。だがそう思えば思うほど目が冴えてしまう。
懐かしい感覚だ。遠足前夜の小学生にでも戻ったような気分だ。ドキドキしているのか?緊張しているのか?はたまた怯えているのか?天気は平気だろうか?いろいろな感情が寄せては返していく。ただ確実なのは楽しみだということだ。
私だけ浮かれているのではと冷静な自分もいる。相手も眠れなかったりするのだろうか。そんな考えがよぎる。ぐるぐると答えの出ない考察の螺旋にはまり続ける。
ハッと気が付くとすでに日がだいぶ高く昇っている。いやな予感がして時計を確認する。針達は10時を指そうとしている。いやな予感は的中だ。ベッドから飛び起き最低限の支度と持ち物で玄関を飛び出し雨模様の空の下を走り出す。
そんな昔の思い出。
大学時代の恋
大学時代の恋話になります。クリスマスが近くなり独り身の子たちと宅飲みをした際に
出会いました。彼女は服飾デザイナーを目指しており同年代とは思えないほど大人びています。それからしばらく付き合うことになったのですが自分は就職活動、彼女は服飾系の課題等が多くお互いすれ違いになり別れました。先日某有名アパレルメーカーのパタンナーとして活躍されていると聞き素直に嬉しくなりました。若いころにした恋愛はくだらなくてもずっと心に残りますね。