交際クラブ・デートクラブとの長い付き合い方
交際クラブ・デートクラブに登録して、”なかなかいい人に会えない”こと、”2回目がほしいけどいない…”など、なかなか思うようにことが運ばなかったりしませんか？
それが何回も続くと、「コンシェルジュは本当に良い人を紹介してくれてるのか？実は適当なんじゃないか？」と疑ってしまうかもしれません。
しかし、その原因はもしかしたらあなた自身にあるのかもしれません…
そこで！有名なコンシェルジュに「長く付き合いたい会員さま」を聞いてきました。
その一部ではありますが内容をご紹介致します。
キャンセルをしない
「一度決定したセッティングをキャンセルしない方」
「どんな理由であれ、事前のセッティングを取りやめるのが多い方には、どの女性を紹介すればよいか迷いますね」
やはり、どんな理由であれ、セッティングの予定をキャンセルしてしまう方にはいい女性が紹介されにくいようです。
おそらく、デート当日から1～2週間前後のキャンセルはクラブ側にも相当辛いらしく、それだけ慌ただしくなってしまいます。
ベターとしてはキャンセルをしない方がいいですね。
また、クラブによってはどんな理由であれ、当日無断キャンセルは即退会となるところもあります。
どうせセッティングするなら、ちゃんと予定を整えておきたいですね。
しつこくしない
「女性会員様から時々聞くお話なのですが、2回目以降のお誘いがしつこいと…お気に召したのでお気持ちはわかりますがね」
「連絡先をしつこく聞いてきたってフィードバックをいただくとちょっと警戒しますね。やはり、紳士的であって欲しいです」
セッティングした女性が気に入ったので、その先のことも考えるのは非常にわかります。
しかし、そこで焦ってしまうと全てが台無しになってしまいます。
クラブでは女性・男性会員様両名に、デートの感想をお尋ねすることがあります。
もちろん殆どが良い感想なのですが、中にはこのような言動をフィードバックとして、いただくことがあるようです。
そうすると、その情報はクラブ内全員に知れ渡ってしまい、コンシェルジュも女性の紹介を躊躇刷る可能性が増えてきます。
さり際も紳士的に。それが本物の紳士というものです。
また女性が好きすぎて、女性の最寄り駅を勝手に探ったりすると今後のセッティングが不可になる可能性が高くなります。犯罪なのでやめましょう。
もし、この中で当てはまるようであるならば、少し改善してみるといいかもしれませんね。
交際クラブ・デートクラブ意外な利用方法
若くてきれいな日本人女性は世界各国の男性に大人気です！
今や世界屈指の経済大国である日本。世界各国から多くのビジネスマンがやってきます。
商談が終われば、さらに交流を深めるために「飲みニケーション」！お互いを知るにはこれが一番です。それは海外の人が相手でも同じです。
前述の通り、日本人女性は海外の男性にも人気です。やはり飲み会の席ではそういった話で盛り上がるほど、海外の男性は日本の女性は気になるわけですが、
一流老舗料亭のあとにキャバクラ、なんていうお決まりの流れでは「出来る日本のビジネスマン」としては少し恥ずかしいですよね。
そんなときに役に立つのはクラブです。
一般の日本人女性と普通の会話を楽しむというところが、外国人男性に受けがよろしいようです。
もちろんコンパニオンのように女性を派遣しているわけではありませんので、
接待をする側の日本人がどこかのクラブに入会し、以前に紹介を受け、会ったことのある女性を呼ぶ、といった流れになりますけどね・・・
国際色がけっこう豊かなんです！クラブ！
中国・韓国をはじめアジア圏の女性は当たり前ですが、最近では欧米の女性も多数在籍されています。
昔に比べれば、だいぶたくさんの外国人の方々が日本で生活を送っています。国際色豊かになったもんです。そんな時代の流れに呼応するかのように、交際クラブ・デートクラブも国際色が豊かになってきました。
前述の通り、中国や韓国を中心とするアジア圏の女性たち、そしてアメリカの女性、ヨーロッパ圏の女性、中にはアフリカの女性が登録しているクラブもあるほどです。
そして、やはりクラブに入会し、満喫しているジェントルマンの方々はとにかく頭が良い。
なんと、その交際クラブ・デートクラブに登録している中国の女性を何人か紹介してもらい、
な・・・なんと、中国語を完全マスターしてる男性までいる、っていうんです。
駅前の語学教室に通っても、仕事もプライベートも忙しくて途中で通わなくなってしまったり、通勤電車で参考書を読むのも三日坊主。
でも、若くてきれいでさらには自分が気になっている女性を口説きながら外国語を覚える。
これは覚えます。だって必死ですから！！
交際クラブ・デートクラブを楽しむ方法
いいところを見ていこう
みんな誰もが目についてしまう悪いところ、それはデートクラブという場でも同じです。
折角の楽しむ場なのに悪いところに執着してしまうと、その後も恐らく満足のいく結果にはならない。
実際にならなかった。
女性も相手の顔を見て笑っていないのを見ると、どちらも気遣ってしまいうまくいかない。
見たくない部分を見続けて気まずい食事をするより、いいところを見つけて楽しもうと感じました。
大胆に派手に！
交際クラブ・デートクラブに入ってみて感じたのは、たくさんの女性がいる！という感じでした。
慎重に何度も紹介文と写真を眺めていましたが、なかなか決まらず数日が経ってしまいました。
デートクラブの方にアドバイスをもらったところ、会ってみて初めてその人との相性がわかりますよ。
とお話をいただきました。
確かにそうだ。文章でわかるなら入社面接なんていらない。
以降、少しでも気になった女性にどんどん会うことにしました。
今では迷わず女性に会うこともデートクラブでの重要な動きであると分かり、選ぶ楽しみ・逢う楽しみの両方楽しめるようになりました。
困った時の話題提供
「話が尽きてしまう」というような誰でも会話の中で付きまとう永遠のテーマであります。
もちろんクラブもその中の一つです。
相手が興味ありそうな話はすぐには出てきませんし、盛り上がる話題も毎回通用するとも限りません。
食いついてくるまで、自身の体験談をどんどん話していきましょう。
その中で、女性の反応がるものが見つかるかもしれません。
見つけてしまえば、そこからは話を続けたり、振ったりしましょう。
女性が話始めたら、しっかり聞いて相槌を打って和やかな雰囲気づくり。
笑っておけば大丈夫
人と会うときムスッとするより、笑顔の方がずっといい。
誘い笑いでも作り笑顔でも、そのうち会話が明るくなっていき自然な笑顔がきっと出ます。
どんなときでもだれに対しても、笑顔を絶やさずにいきましょう。
コミュニケーションは力
今まで仕事で培ってきたコミュニケーションが、自信を高めていたことが、まさかクラブで発揮できる。
女性と仲良くするための手段が、仕事から経験からなる話術だった。
喋れば喜んでもらえて、それを見て自分もうれしくなる。自身の技術を発揮しましょう。
少しずつ、少しずつ
お会いしましたがなかなか笑顔を向けてくれない女性がいました。
その女性と幾度となく会話を進めていくうちに、ようやく笑ってくれた。
この達成感！
どんなこともガッつかずに、少しずつ信頼感を積み上げていった結果です。
焦らず、ゆっくり、少しずつです。
Ｎo楽しませる、Ｙｅｓ一緒に楽しむ
女性を楽しませるものではないのです。
男女の出会いの場です。
キャバクラとは違う、相手を喜ばせたり楽しませたりするものではない。
一緒に楽しめなければ意味がない。
一緒に楽しんでこそ出会いというもの。
折角だし、一人を楽しませるだけではなく二人で楽しんでいきましょう。
何もかもがサプライズ
女性を楽しませることにお悩みだと思います。
しかし、女性にとっては全てが新鮮で驚きの連続。映画のような体験。
とびっきりのサプライズは、まだまだ取っておきましょう。
まだまだ、少しずつ出し惜しみしていき、ここぞという所で披露しましょう。
誰もが初めて
初めてのクラブ、初めて会う女性。
いろいろな障害を乗り越えてきたが、やっぱり初めては緊張。
早口になり、会話がうまくいかず焦ってばかり。
落ち着いていけば成功するものを失敗し、更に抜け出せなくなってしまった。
どんな時でも、落ち着いてゆっくり進めていこうと、新しく学びました。
しゃべりたい
会社の仲間にも家族にもしゃべれないこと、少し深い趣味の話や聞いてもらいたいこと。
街で人を捕まえてしゃべることなんてできないし、どこから漏れるかもわからない。
だったらどこで、息抜きをすればいいんだろう。
交際クラブ・デートクラブ、そこは大人の付合いをしてくれるところ。と聞いて登録しました。
担当の方から聞き上手そうな女性を薦めてもらい、普段たくさん言えないことを聞いてもらいました。
ストレスも発散、気持ちもスッキリ。
今が一番若い
いろんな事に成功しても、年月が過ぎれば年取っていくだけ。
今が一番若いの。
今まで忙しくてできなかったビジネス抜きの色恋沙汰に手を出していこう。体が動かなくなる前に。
今、一番若いとき動かないと、今後はもっと動かなくなってしまう。
疲れた時こそ
仕事で疲れてしまったときこそ、楽しいことを上乗せしていい日にしよう。
クラブのデートでわくわくしよう。終わり良ければ総てよし。
この日はツラそう・疲れそうだなって思ったときは、楽しいことを仕込もう。
選んでる時が楽しい？
私がクラブで何が楽しいと考えたら、女性を選んでる最中かもしれません。
だが、それが元で失敗しまった。
それは、相手のことを考えすぎて、妄想が巨大な妄想まで膨らんでしまったことです。
相手を美化しすぎてしまって、出会ったときに落差を作ってしまった。
同じクラブに入っている仲間に聞いたところ「選ぶのに考えすぎ」って言われました。
それから、直感のように選び、お会いしていくうちに楽しくなってきました。
厳選するのもいいけど、程々にしないとね。
遊びを教える
今この場は、仕事でもない教育でもない、遊びを教える。
クラブで出会う女性の中には、この場を知らないが人もいる。
そんな人には、この場この世界の楽しみ方を教えてあげよう。ここは、やり方を教えて失敗しても怒られるような環境じゃない。
遊びを教えるんだから、遊びも失敗も両方を楽しもう。
遊びは、成功も失敗も笑い飛ばせば楽しいエンターテイメント。
失敗ごと楽しんでしまえ。
気取ってもしょうがない
初めての出会い。
一番いいものを身に着けて、キッチリお会いしてきました。
ただ気取りすぎたせいで、女性側が嫌悪感を抱いてしまったようです。
次からは、少し落ち着いて自然体でいこう。
おまかせ！
口下手なので明るくて喋りそうな女性をクラブの方にチョイスしていただきました。
いつもは自分で選んでいたのですが、たまにはオススメの女性を選んでもらいました。
この女性が僕とガッチリとハマった。
食事の後半には、口下手なのに僕もどんどん喋るようになっていました。
たまにはオススメしてもらうのも、いいかもしれない！新鮮でいつもと違った雰囲気を味わえる。
たまに、想像と違っていても違う空気が味わえる。
そこから、今までにない新しいジャンルが開けた！気がする。
女性の方の話が面白い
自分より女性の方が面白い話をしてくるときがある。
その時は聞きに徹して、楽しむ側に回るんだ。
だって自分より面白いんだもの。そういうときは、当たりだって思って一緒に過ごすんだ。
難攻不落
食事から先のデートに行きたいけど、なかなかガードの硬い女性がいる。
たまに、そんな硬いガードをこじ開けたくなる。それを突破するチャレンジが始まる。
クラブ慣れをした私ができる、一味違った遊び方。突破した時の達成感は癖になるね。
お食事
女性を僕がいつも利用するホテルのディナーに連れて行く。
初めての体験もあってか、彼女は喜び、おいしそうに食べてくれる。
年の差もあってか、彼女というか娘と食事している気分を味わえます。
交際クラブ・デートクラブで大人のお付合いをしなくても、お食事だけでも満足の気持ちでいっぱいです。
