交際クラブで体験した!実際に出会ったパパの性癖

体験談 出会い
投稿日 : 2023年07月31日

数多くのエリートな男性が入会している交際クラブでは、パパ活を頑張る若い女性が多いです

パパ活で上手くいく方法のひとつとして、相手の男性が隠している性癖を刺激する必要があります。性癖を刺激することができればお手当アップ間違いなしです。そこで今回は、実際に交際クラブで出会ったパパの性癖をご紹介します。

深い関係を結んで分かるエリートなパパの裏の顔

交際クラブで体験した!実際に出会ったパパの性癖イメージ1

若い女性が交際クラブに入会してやっているパパ活では、お手当アップのためにオプションとして肉体関係を結ぶことがあります。相場は素人で1回当たり2万円から10万円と、やはりデートだけのお手当よりも高めです。

肉体関係を結ぶには何度か逢瀬を繰り返して、深い関係になっていく必要がありますが、そこで改めて知っておきたいことが相手の男性の性癖。性癖のカミングアウトというと、男性女性問わずかなり度胸がいることのひとつ。それを伝えられるということは、相当な信頼関係がないとできません。

なのでいくら自分の想像していた性癖よりも、気持ちが悪いものだったり斜め上ののものだったりすることもあると思いますが、パパ活成功のためにも割り切って行動しましょう。

交際クラブでは普段だとあまり聞かない「貢ぎマゾ」「貢ぎ奴隷」という名前のSMプレイの一つとして存在しています。これは、絶対にコンドームを付けて行為に及ぶなどの条件付けや男性の性欲の管理と関連づけて、お手当を貢がせるというのが王道の手段です。

まるで教科書のお手本のような性癖を持っている男性は少なく、特殊なプレイを好む人が多いというのも交際クラブの特徴といえます。例えば定期的に会う約束をしている男性ができたら、いちいち性行為をする必要はありません。

一方で言葉や写真で男性を刺激することが必要ですが、大抵その後は男性一人で勝手に妄想して気持ち良くなって送金する流れになる場合もあるので、慣れると楽な関係性とも言えるでしょう。

足フェチはノーマル!?過激な性癖を持つパパたち

交際クラブで体験した!実際に出会ったパパの性癖イメージ2

若い女性は交際クラブに入会している男性にとって、ドキドキと胸を高鳴らせる対象でもあります。

性癖を尋ねたとき『足フェチ』と男性に告げられたら、すらっと綺麗な脚の女性がタイプだと女性は思うかもしれません。ですが真の足フェチは、足の裏が見えただけでも喜びますし、まるで子犬や子猫の生き物のように撫でたり頬ずりしたりします。

とても不思議なことに、この時足にキスされたとしても小動物を愛でるような触り方なので、エロさはあまりありません。中には温泉やサウナなどで、とにかくずっと女性の脚をひざの上に置いて楽しんでいる男性もいるんだとか!ただ、交際クラブに入会している男性の中では過激な方ではなくノーマルな性癖の範囲です。

一方で交際クラブに入会している男性は、アブノーマルな性癖を持っていて妻子持ちでも自分の欲求を満たせずにいるタイプが多く見られます。例えば職業で歯科衛生士の男性は歯をなめたがったり、会社経営の男性はゴム手袋を着けて全身を攻められたかったりと変わった性癖の人ほど高収入な男性が多いです。

それに性癖が特殊な男性ほど、挿入ありの本番行為は少ない傾向にあるので、お手当アップを目的としているなら比較的女性にとっては安全牌といえるでしょう。

パパ活に応じてくれる交際クラブの男性は基本女性に尽くされるのが好きなので、行為中に自分が動くのはあまり好きではないタイプが多いです。そのため、パパ活をするときは聞き役に徹して優しさで包むようにすると上手くいくでしょう。

安全?危険?パパ活で気をつけて欲しい性癖

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パパ活をしていると色々なタイプの男性と知り合うことになります。その中でも安全か危険か女性側が見極めておくと、怖がらずに取捨選択できるでしょう。

特殊な性癖を持っている男性の中には、のちに付き合いたいと考えている男性も少なからずいます。たとえ女性側がパパ活だと割り切っていても、男性側がしつこく連絡してきたり肉体関係を断っているのに迫って来る場合は、危険なのでなるべく早く関係を切った方が良いでしょう。

性癖をオープンにしない場合も同じことがいえます。なぜならそういう人は性的な関係性だけを求めているので、例えば本番行為中に女性の体を舐めまわしたり、コンドームを付けずに激しい行為に持ち込んだりする傾向があるからです。

一方で、性癖を含めて秘密をオープンにして連絡も女性側に寄り添ってくれるタイプは、パパ活の本番行為でも安心できます。その中で避妊をしっかりしてくれる男性は、先を見据えているので後腐れなく関係を結べるでしょう。羽振りの良し悪しや性癖の特殊さなどに関わらず、性癖が特殊でも常識的な対応が取れる男性と選ぶと安全です。

一方でパパ活する女性は20代後半から需要が少なくなってきます。パパ活ばかりしている訳にもいきませんし、真剣な出会いを見つけるなら、性癖云々言っている美しい女性を演じて外見を重視するよりも内面を磨くことにシフトしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

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本来なら性癖はカミングアウトしにくい話題のひとつです。

一方で、交際クラブに入会している男性がオープンに性癖を開示してくれることや、女性の立場に立って物事を進めてくれる男性は非常にパパ活で有能な男性といえるでしょう。

その分人気があるタイプといえるのでライバルは多いと思います。女性側に寄り添った男性の性癖を受け入れて、パパ活を成功に導きましょう。

この記事を書いた人 サチコ

執筆者: サチコ

交際クラブサーチ編集部のサチコです。昼間はOLで働き、空いた時間にはパパ活をしています。色んなクラブに登録した経験を活かして、パパ活や交際クラブについて発信していきたいです!

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