今回はクラブで出会ったパパにあなたのことを意識させる簡単な裏技を紹介していきたいと思います。
本当にちょっとした簡単なテクニックなので、絶対にやった方がいいとまでは言いませんが、知っておくと役に立つと思いますので是非聞いていただけたらと思います。
なぜ人は人に興味を持つのか
最初に考えていただきたいのですが、人が人を好きになる時というのはどのような時だと思いますか?
このような当たり前のことを意識することによって、あなたの今後のパパ活が楽になっていくと思いますので、是非考えて欲しいと思うのです。
いろんなパターンがあるとは思いますが、その人のことを色々考えているうちに、いつのまにか気になってしまうようになったというのは、もしかしたらあなたも経験があるのかもしれません。
最初はそこまで興味がなかったけれども、何かのきっかけでその人のことが頭から離れなくなってしまって、ずっと考えていたらその人のことが好きになっていたというパターンです。
それは偶然の場合が多いのですが、そのきっかけを必然的に起こさせるある一言をご紹介いたします。
「そんなのあるのかな?」というふうに思うのかもしれませんけど、本当に簡単な方法です。
ただ、初対面のときやそれほど接点がない時に使うのではなくて、関係が深まってきた時のほうが言葉を受け取ってくれやすいと思います。
ケースバイケースでそのパパのことを見ながら使ってくれるといいとは思うのですけれども、早速具体的な話をしていきます。
昨日パパが夢に出てきたんですよね
どのようにしたらパパの感情を動かして、あなたが快適なパパ活ができるようになるのかと言うと、ズバリ「昨日パパが夢に出てきたんですよね~」という言葉です。
もう少し言うのであれば、それを言った後にパパが「自分が出てきたの? どんな夢だったの?」というふうに聞いてくると思います。
そこで「いやー、内容は秘密ですよ~」という風にちょっとごまかすようにしてください。
これはなかなか簡単なのですけれども、それを言われた方は絶対に後から「一体どんな夢だったのだろうか?」とか「なんであの子の夢に自分が出てきたのだろうか?」
とか「もしかしたらあの子は自分に気があるのだろうか?」というふうについつい考えてしまうのです。
そうすると、あなたのことを考えさせたり、意識させたりすることに有効な手段になってくるのです。
男性というのは「自分でも、この子と深い関係になれるのではないだろうか?」というような可能性を感じると、結構好きになってしまうという人が多いのです。
ただ、このテクニックを使う時にはバランスというのが非常に大事になってきます。
誤った使い方をしてしまうと「あ! この女性は完全に自分のことが好きなんだな!」という感じで安心してしまうので、その女性に対しての情熱が減ってしまうのです。
「えー!? 本当に男性ってややこしいですね?」というふうに言いたくなってしまうかもしれませんが、微妙なバランスのラインというものを引き上げるのが大事です。
そのためにはさらっと「今の発言は冗談ですよ」というようなトーンで「昨日の夜、なんでパパは私の夢に出てきたのですか?」と軽く言ってみると、相手は「この女性は自分のことを意識しているのかな? それともただの冗談なのだろうか?」
という感じで、女性の真意がわからなくなってしまうので、そのような微妙な距離感を作ることができて、それがよりあなたのことを気にさせる要素になることができます。
是非、機会があったら、このテクニックを試してもらえたらいいのではないだろうかと思います。
テクニックを使うタイミング
このテクニックは場が盛り上がってきたら使えばいいとは思うのですが、おすすめの場所としてはバーのカウンター席で飲んでいる時に使ってみると、なかなかの効果があると思います。
なぜ、レストランやバーのテーブルではよくないのかと言うと、男性というのはなかなか女性と正面から向き合うということが実は苦手ですので、正面の席でこのテクニックを使ったとしてもなかなかパパは受け取ることが難しいと思います。
ですので、二人が同じ方向を向いているカウンター席の方が色々と好条件が揃っているのです。
正面ではないのであまり男性が緊張していませんし、ふたりの距離が近くてドキドキしてくれやすいですし、耳に距離が近いのであなたがセクシーな言葉で「私の夢にパパが出てきたんですよ・・・」
というふうに冗談交じりでつぶやいてあげたら、その時点でパパはメロメロになってしまうかもしれません。
パパにスキンシップをしても嫌悪感を抱かないくらいに仲良くなっているのであれば、カウンター席ということもあるのでお酒を飲みながら肩を寄せ合って、ひそひそと秘密の話をしているかのような距離感で言ってみると、まるで必殺技が決まってしまったかのように、パパはドキドキしてしまうでしょう。交際クラブ・デートクラブの女性会員さまはぜひ参考にしてみてくださいね。