交際クラブ・デートクラブでGETした韓流女子と韓国旅行へ

パパ活
投稿日 : 2018年09月28日

交際クラブ・デートクラブでケバくない、透明感のある肌をしているロングヘアーの女の子から、デートのオファーが来たのですが、プロフィール情報を見てみると、どうやら韓国のカルチャーにすっかりはまっているようで、韓流女子丸出しでした。

韓国の話で盛り上がる

出会った彼女は化粧でも韓国のスタイルを取り入れていたので、あまり日本では最近見られなくなったような、透明感のある色々な肌に、やや太い眉毛、二重まぶたに真っ赤な口紅というような出で立ちで、左目の真下についているほくろや、視線を下げると白い肌のせいなのか、さらされている鎖骨が妙な色気となって、彼女の魅力を引き出していました。

個人的にはあんまり韓流に対して興味もなかったのですが、仲良くなるためのコミュニケーションツールとして、韓国の話はしなければいけないと思ったので、彼女の韓国に対する愛を否定するようなことはせずに「うん、うん、そうなんだ」というような感じで聞き役になっていました。

そうやって聞き役に徹していると、彼女の方から「あ!? 私ばかり話していてごめんなさい、何々さんって話しやすいからなのか、つい話し込んでしまうんです。 男性と話している時にこんなことになったことがないので、何々さんって聞き上手なんですね!」というようなことを言われました。

私はただ、彼女が話してくる内容が分からないし、それほど興味がなかったので、彼女が提供する話題に対して「それはどうしてなんだい?」とか「そんなことがあったんだ~、大変だったね」という風に、合いの手を入れていただけなのですが、彼女の話をしっかり聞いてあげるということには細心の注意を払いました。

大抵の場合、女性の話というのは男性にとってはものすごくつまらないものですから”君の話に全然興味を持てないけど、一応義理として相槌を打ってあげるよ”というような感じで「ああ・・・」とか「うん・・・」という風に返事をしてしまうのです。

私はそうならないように意識して「ああ! そういうことだったのか」とか「うん!」とか言っていましたので、それが功を奏したようです。

仲良くなった彼女と韓国旅行へ

うまいこと韓国の話を聞いてあげることで、彼女と仲良くなることができた私は彼女の方から「それなら今度一緒に韓国に旅行に行ってみましょうよ! 私、韓国で初めて長ネギの漬物を食べたんですけど、それがめっちゃ美味しくて、そこからはまって家でも作るようになったんですよ! そんな思い出の店があるので一緒に行きましょう!」

という話になったので、韓国の東大門歴史文化公園駅に到着したのですが、彼女が紹介してくれたお店は、観光客向けの綺麗なお店というわけではなくて、地元の人が利用するような、韓国のおばちゃんが経営しているローカルなお店でした。

なんだか、高速道路のパーキングエリアにありそうな雰囲気のお店でしたが、彼女が味噌チゲを頼んだので、私もそれを注文してみることにしました。
味噌チゲが出てくると、やっぱり韓国と言うべきか、一緒に漬物が6皿ぐらい出てきました。

個人的には”こんなにいっぱい漬物を置いてどうするつもりなんだ・・・” というようなことを考えましたが、彼女が喜んでいるみたいなので”言わぬが花”ということで黙っていました。

彼女を眺めながらの食事

料理自体はローカルな韓国料理といったような味でしたが、それを美味しそうに食べる薄着の彼女から、ちらりと見える男性にはない美しい部分が、食欲を刺激してくれます。

彼女はノースリーブの少し胸元が見えるようなワイシャツを、2枚重ねで着ていたのですが、白いシャツとその大部分を占める彼女の白い肌がコントラストとなっていました。

おまけに彼女は食事に夢中になっていたので、味噌チゲをこぼさないように、正面に座る私に対して、気持ちのいいくらいの前傾姿勢をとってきますので、食事に集中しているふりをするのに苦労しました。

彼女はそれほど私好みのナイスバディーな体型、というわけではないのですが、透明感のある清純な女性だけが醸し出すことができるような雰囲気がありますので、豊満かそうではないのかという次元の話ではなくて、彼女のすらりとしたスレンダーな体型は、そこはかとないセクシーさとなって私の印象に残りました。

「いっぱい入っていますね! おいしい♡ 普通の味噌チゲと味が違います。 多分味噌が違うからでしょうけど、美味しいです!」

というような感じで、彼女を終始ニコニコしていましたが、私の方はと言うと、店の中にいる地元のおばちゃんたちのコミュニケーションが、やかましくてやかましくてしょうがありませんでした。

韓国で一泊

食事が済んだ後は、周りのお店でウィンドウショッピングをしていると、時間というのはあっという間に過ぎてしまったので、そろそろ足を伸ばせるところに行こうか、という話になったので、ホテルで一泊する事になりました。

今まで気になって仕方がなかった彼女の内面を知ることができたので、たまにはこのような地元の人しか行かない、ローカルなところに行ってみるのもいいかもしれないと思いました。 もちろん、彼女のような女性と一緒だったらという大前提がありますが。
出会いが欲しいなら交際倶楽部・デートクラブに登録してみるのをおすすめしますよ。

この記事を書いた人 サチコ

執筆者: サチコ

交際クラブサーチ編集部のサチコです。昼間はOLで働き、空いた時間にはパパ活をしています。色んなクラブに登録した経験を活かして、パパ活や交際クラブについて発信していきたいです!

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