デートクラブで出会った20代の、デブではないが肉付きが最高な巨乳の女の子と、何回かデートをした結果、温泉デートに行くことになりました。
ぷるぷるムチムチのEカップ
彼女は今時の女の子に比べると、やや日に焼けた健康的なボディをしていますが、日焼けサロンで焼いたような下品な仕上がりというわけではなくて、あくまでも自然にそうなっている感じの肌でした。
ロングヘアの黒髪は若さが溢れるキューティクルをたっぷり含んでいて、前髪はぱっつんヘアで、奥二重の団子鼻ですが逆にそれが可愛らしさとなって、彼女の魅力を際立たせています。
そしてなんといっても、最初の頃に彼女にデートをオファーした理由は、豊満ながらも肉がつきすぎているというわけではないのに、バストのサイズが E カップというような、素晴らしいスタイルに目を奪われてしまったからです。
温泉街までドライブデート
ある程度仲良くなってきたので、ようやく泊りがけの旅行に OK をしてもらえるようになりました。
私が乗っているのは左ハンドルの車ですので、右の座席に彼女を乗せてドライブデートが始まりました。
赤信号などで止まっている間に、隣を見ると彼女は随分と薄着だったので、左肩にあるほくろが見えて、妙にそれが色気を感じさせました。
ショートパンツからさらけ出された両足は、太ももの上の方までさらけ出されていたので、思わずそこに向かって優しくソフトタッチをしてしまいそうになります。
走行している車は暖かい日差しの中過ぎ去ってゆく中央分離帯が、やけに彼女の後ろの風景としてマッチしていました。
時折こちらを、おしとやかなそうな瞳で見つめてくる黒髪ロングのナイスバディな彼女は、ずっと車で走ってきたためか、次第にウトウトとし始めてきます。
それからしばらくして、隣の席から「スースー」というような呼吸音が聞こえてきます。
どうやら彼女は眠ってしまったようなので、彼女の様子をあからさまに見てしまいました。
20代は超えているものの、あどけない顔をした少女のような清純さを持った彼女は、その可愛らしさに似つかわしくないほどのスタイルなのなのが、薄着をしていることもあってよく見えました。
温泉宿で浴衣に着替えて疲れを取るためマッサージ
そのままずっと眠っている彼女を見ておきたかったのですが、温泉宿に到着したので彼女起こして、車から降りることにします。
温泉宿に着いたら、早速彼女に浴衣に着替えてもらいました。
やっぱり和風の建物には和風の浴衣が、とても似合います。
帯があるせいで彼女が後ろを向くと、割とお尻が大きいななどと内心で改めて確認してしまいました。
温泉デートということで彼女のテンションもかなり上がっているのか、こちらが「マッサージしてあげようか? 車の中でも結構疲れて眠っちゃっていたみたいだし、こう見えてマッサージは結構得意だから、やってあげるよ」と言うと、すんなりと了承してくれました。
まず腕からほぐしていき、それから全身を降りていき太もものマッサージに入ります。
ぐにゅぐにゅとゆっくりもみほぐしていきます。
時折彼女はクスクスというような声をあげるので、マッサージをしているという大義名分を忘れて、他のことをしてしまいたくなりますが、なんとか堪えました。
その後は、彼女の後ろから肩のマッサージに入りましたが、色々と動かしている間に、浴衣は少しはだけてしまって、さりげなく気づかないふりをしていました。
彼女はちょっと不思議そうな顔をしていましたが、谷を避けるように一生懸命マッサージしていたので、そのままの体勢で私に身を委ねてくれます。
しかしながら、それからしばらく経ってくると、浴衣のはだけ具合はより一層ひどくなっていき、目のやり場に若干困る展開になってきました。
しかしながら、ゆっくりとマッサージというスキンシップをしてきたために、彼女にそれほど抵抗感はなくなってしまったようなので、このまま自然にスキンシップをとれるようになりました。
自分だけではなく、彼女の方もマッサージをしてくれると言ってくれたので、交代してマッサージをしてもらいました。
そのような感じで、一緒の布団の中で二人の仲を確かめ合ったのですが、とことんスキンシップを行なってあげたことによって、すっかりと彼女はマッサージの虜になってしまったようです。
温泉宿出て車で帰っている途中でも、彼女は私と次にまたいつ会えるのか、という話をしてくるので、そう遠くないうちに、また彼女とスキンシップをすることになりそうです。
こういうデートをしたいと思った人は交際クラブ・デートクラブに登録する事をおすすめします。
絶対に自分好みの女性がいますから。