真夏の男女遊びの定番!レジャープールでナンパを成功させる秘訣とは!?

デートで役立つ
投稿日 : 2018年08月03日

蒸し暑い日が何日も続きますが、こんな真夏の猛暑には冷たいレジャープールでひと泳ぎしてクールダウンしたいですよね。
今年の夏も全国各地でレジャープールが期間限定などでオープンしていますが、皆さんはもう行かれましたか?

このレジャープールは海水浴とは異なり、室内で直射日光を浴びずに済んだり、砂汚れなども気にしないで水遊びできたり、また夕立など真夏の急な悪天候にも影響されにくいことなどから、若い女性が近年よく利用されている傾向にあります。
若い女性がたくさん出没するというだけでなく、セクシーな水着で現れるという特典までついていますので、世の男性陣にとっては目の保養ならぬ、パラダイスともいうべき楽園的な場所といっても過言ではないかもしれませんね。
そんな真夏の醍醐味でもあるレジャープールですが、恋愛や出会いをもとめて意外にもナンパ待ちをしている女性が少しはいるようです。
男性陣としてもかわいい水着女子となんとか仲良くなりたい!と思うのは当然のことです。
夏の思い出のひとつとして、レジャープールでの出会いを実現させてみたいとは思いませんか?
そこで今回は男性目線でレジャープールでの女性のナンパ手法に関してのポイントや成功させるための秘訣などがないか、調べてみましたのでいくつかご紹介していきたいと思います。

■ターゲットとなる女性の絞り込み

まずはナンパの成功率を少しでもあげるために、声をかける相手のターゲットを絞り込む作業から行います。
基本的には1対1のマンツーマンで声をかえるということはあまりしません。
女性はナンパしてくる男性に対して警戒心を持つ方が多く、場合によっては嫌悪感まで持たれてしまいます。
ひとりを狙って声をかけるよりも、2~3人くらいでいる女性だけのグループをまずはみつけておきましょう。
男性側がこちらから声をかける際にも同じく2~3人で一緒に声をかけてみるほうが良いみたいです。
友達も一緒なので一瞬警戒はされるかもしれませんが、何気ない会話などで少しでも盛り上がればすぐに警戒心もなくなります。
まずは相手の気持ちをつかむため、さわやかに会話を楽しんでみるように心掛けましょう。
またターゲットとして見定めておきたいナンパ待ちの女性には特徴があるようです。
ポイントは水着のデザインとメイクの濃さであると言われています。
比較的に勝負水着っぽい露出度の高い水着でおしげなく肌を出しおしみしていない女性はナンパ待ちの可能性が高いです。
他にも水にぬれることをわかっていながら、よそ行きのばっちりメイクをしている女性もターゲットとして見ておきましょう。
更にはまわりの人達をきょろきょろとよく見渡しているような女性もナンパ待ちの可能性が高いようです。
自分たちの可愛い姿をみてほしい、あるいはこちらを見てる男性がいないかをひそかにチェックしているといいます。
女性のそういった所作を見逃さないようにして、徐々にターゲットを絞りこんでいきましょう。

■いよいよ声をかけてみる!という時の注意点

ターゲットの絞り込みがあらかた完了し、現場に彼氏などの男性の影がないことが判明したら、いよいよ直接の声かけをしてみましょう。
声をかけるタイミングは泳いでいる最中など何かに気を取られているときよりも、プールサイドで休んでいたり、スライダーの順番待ちなど何もしていない時のほうが話を聞いてくれやすいようです。
アトラクションなどでつかれて休憩しているところを狙って、さりげなく現れて声をかけてみましょう。
その際はできるだけ明るい声でさわやかな印象をもってもらえるように、堅苦しくない程度の紳士的な敬語や、なれてきたらフランクな言葉遣いで話しかけてみましょう。
最初から高圧的なオラオラっぽい感じで話しかけることや、か細く元気や覇気のない声などですと無視されてしまう場合もありますので、注意してください。

■ナンパきっかけで仲良くなれる?

街中で声をかけられるよりも、レジャープールでのナンパのほうが圧倒的に成功率が高いという見解が多く見られます。
街中や屋外ですと目的が他の場所にあってその邪魔をされる感じがしてしまうと、ただの迷惑行為にしかかんじられないナンパですが、目的地で遊んでいる最中であるプール内であれば、開放的になっているため普段とは違い話しを聞いてくれやすいです。
また上記でご紹介したようなナンパ待ちの女性にもし運よくあたることができたなら、可愛く着こなしている水着やスタイルのよさなど女性自身が自慢したがっている可能性があるので、しっかりとその美貌をほめたたえるようにしましょう。
けして女性も嫌な気はしませんし、自分に対して自信ももちやすくなるためより開放的になり、褒められることへの欲求もさらに高まります。
プール内で一通りコミュニケーションがとれたら、その場では連絡先の交換くらいですませておき、次回改めて誘ってみると警戒心も和らぎますし、その後も継続して仲良くしてもらえる可能性も高いです。
間違ってもはじめからガツガツした感じで無理やりな誘い方はしないように注意しましょう。

ここまで読んで、自分には向いてないと思ったあなたは、交際クラブ・デートクラブで自分にあった相手をじっくり探してみるのもおすすめですよ。

この記事を書いた人 サチコ

執筆者: サチコ

交際クラブサーチ編集部のサチコです。昼間はOLで働き、空いた時間にはパパ活をしています。色んなクラブに登録した経験を活かして、パパ活や交際クラブについて発信していきたいです!

過去のコラムはこちら

▼このページを読んだ方はコチラもオススメです▼