DVとは、ドメスティックバイオレンスのこと。
暴力や暴言などを日常的に行い、恋人や配偶者を支配することを言います。
最初は優しくてカッコいい彼だったのに、だんだん暴力や暴言が目立つようになり…いつしかそれが当たり前の日常になっている。
そんなDVの実例はたくさんあります。
これからの恋愛のために、また時間を無駄にしないためにも、交際クラブ・デートクラブなどでこのような男性に引っかからないためにも、DVについての理解を深めましょう。
ここでは、男性から女性へ向けてのDVに的を絞って話をすすめます。
感情の起伏の激しい男性
感情がいつも不安定で、ころころ変わりやすい男性には要注意です。
今さっきまで楽しく会話していたのに、急に不機嫌になったりすることはありませんか?
また、他の人が気にも留めないような些細なことで苛立ってしまう男性も要注意です。
DVは一種の病気のようなもので、感情のコントロールや、抑制ができないために起こります。
暴力や暴言ではなくても、日常的に感情のコントロールが苦手な素振りをみせる男性は一緒にいても安心できる存在にはなりません。
周囲に配慮して、感情を抑え表面に出さないことはマナーとも言えるでしょう。
怒ると物に当たる・怒鳴る男性
ケンカをして言い争いになったときに、物を投げたり、壁や物を蹴飛ばしたりと物に当たる男性は注意が必要です。
暴力的な衝動を持っていることは確かでしょう。
自分に自信を持てない、または自分の気持をうまく言葉に表現できない人であるとも言えます。
何か言い返したいけど、正当な理由がない。
言われていることが図星で、悔しい。
このような感情から、とっさに物に当たって吐け口にしているのです。
実際、物を投げたり、大きな物音を立てたりすることも暴力と言えます。
すぐに声を荒げて怒鳴ったりするのも、DVの特徴です。
女性としては怒鳴られると恐怖心が強く出るため、下手に出てトラブルを治めようとしてしまいがちです。
こうなると、男性は怒鳴ることで事態が収拾することを覚え、些細なケンカでも怒鳴ったり、物に当たって威圧したりするようになってしまい、悪循環となります。
暴力を振るわないだけマシ、と感じるかもしれませんが、物に当たる男性はいつ手を上げるか分かりません。
エスカレートするのも時間の問題とも言えるので、警戒するべきでしょう。
束縛の激しい男性
DVをする男性は、束縛が激しく支配欲の強い人が多いです。
- ・いつ
- ・どこで
- ・だれと
- ・何をしていた
こんな感じで事細かに報告させられたり、スマホの中身や財布の中身をチェックしたりする男性には要注意。
DVの人の束縛は、ヤキモチを焼いての束縛とはわけが違います。
行動を全て把握しておかなければ気が済まないので、自分の知らないところで知らない行動をしていたことが発覚すると、強い怒ります。
怪しいと思い込むと一気に妄想が進んでしまうこともあります。
- ・彼女が自分を裏切っているかもしれない
- ・他の男に取られてしまうかもしれない
こんな不安に付きまとわれているので、余計に彼女を閉じ込めたり、監視して行動を制限するケースもあります。
時々弱さを見せる
DVをする男性に多いのは、暴力をふるった後に必ず、必死で謝ること。
場合によっては泣いてすがったり、自分が悪かったと態度を翻すこともあります。
DVは、情緒不安定で感情が上手くコントロールできない男性に多いです。
つまり、本人も暴力をふるったり暴言を吐いたりするのは、やりたくてやっているわけではないということです。
悪いことだと分かっているのに、感情をコントロールできないために「またやってしまった…」「彼女をまた傷つけた…」と後悔の念に駆られているのです。
その姿を見ると、女性も「かわいそう」「私も悪かった」という感じで、男性の暴力を責められなくなります。
これも悪循環の要因で、別れられず我慢を続ける原因になってしまいます。
まとめ
いかがでしたか?
DVは、一種の精神的疾患とも考えられます。
深入りするとなかなか別れられない男女も多くいます。
もし、「この人、危ないかも?」と思ったら、早めに切り替えるのもひとつの策です。
情が強くなる前に、別れてしまいましょう。
女性は情に弱いため、簡単に別れを決断できずに悩んでしまうことも多いです。
別れたいと言うと相手が逆上してまた暴力を振るわれる可能性があり、話し合いができないケースもあります。
だからといって、我慢し続ける必要はありません。
周囲の人の協力を得るなどして、見切りをつけましょう。