本格的に夏の到来の時期となりましたが、男女間の恋愛や出会い、デートなども夏の暖かさと相まってか、自然と盛り上がりを見せるシーズンでもありますね。
夏になると、女性の服装では露出度も高まります。
普段の街中での服装もそうですが、海やプールなど夏ならではのレジャーシーンにおいても、男性からの視線を釘づけしてしまうような、まぶしい女性のフェロモンを目の当たりにする機会も多くなります。
世の中の男性は女性のちょっとしたしぐさや、自然体でつい何気なくとっている行動を意外とちらちらと観察しているものです。
そこで今回は、男性が見て思わずドキッとしてしまいそうな女性のしぐさや行動パターンをリサーチしてみましたので、いくつかのケースをご紹介してみたいと思います。
交際クラブ・デートクラブに登録している女性の皆さんも参考にしてみてください。
■髪を束ねるしぐさ
夏の暑い時期ですと、ロングヘア―の女性はよく髪を一つに束ねたり、また浴衣などの和装での装いの際にはおだんごヘアーにするなどして、髪の毛をまとめます。
女性からするとただ単に暑いからまとめただけだったり、その時のファッションやコーディネートに合わせての髪型にしたいということなのですが、普段とのギャップを感じたり、顔だちや輪郭もはっきりと見えるようになるので、男性からの見かたもかわってくる場合があります。
また髪の毛を束ねることで、うなじが露わになることが多いですが、男性の中にはうなじフェチだという方は結構多いので、女性のうなじが露わになっているとついつい見てしまいます。
女性にとってはなんてことのない日常的なしぐさのひとつですが、男性にとってはモテしぐさのひとつともとられます。
髪の毛関連でいうと、類似のケースでは髪の毛をかきあげるようなしぐさもまた男性が好きな行動パターンにあげられます。
ワンレンや前髪長めの斜め分けなどのヘアースタイルで、いわゆる中村アンさんを彷彿とさせるようなセクシーなしぐさに、男性陣もドキッとさせられてしまうわけです。
■逆側の足に組み替えるしぐさ
夏場になると女性の露出は当然多くなります。
ミニスカートやホットパンツなど生足でのファッションスタイルは、もはや男性の視線くぎづけの定番とも言えます。
男性心理でいえば、「秘密の三角地帯」とも言われますが太ももと股間のわずかな隙間が非常にエロスを感じてしまうわけです。
女性からするとあまり見られたくない場所ではありますが、意識的に相手の男性に対して恋愛アピールをしたいのであれば、目の前で足を組みかえてあげると非常に効果的です。
気になる女性以外でも思わず見てしまう行為なので、振り向かせたい、その気にさせたいなど、女性側から勝負を仕掛けたい時にはかなりの高確率で男性をドキッとさせることができるはずです。
■ノースリーブの服からのぞく両腕の脇
こちらも夏の女性ファッションとしては定番のノースリーブですが、腕をあげた際にチラっと見える両脇をついつい見てしまうという男性は多いです。
感覚的にはあまりじろじろ見ては失礼になってしまいがちな部位ですが、見てはいけないという想いが強い場所ほど、見えてしまいそうな時のドキドキ感はより高まります。
何気なく腕をあげたり、背伸びしたり女性がこれらの行動をとったときに男性はついつい無防備な脇をみてしまうんですね。
また脇の近くについている贅肉や二の腕などのプルプルした質感のパーツにもつい目線がいってしまいがちです。
女性の方はこれらの場所を何気に見られていることを覚えておきましょう。
夏の間は露出も多くなるため、ムダ毛などの手入れも怠らないようにしないと男性に気づかれてしまいますので要注意です。
■勢いよく飲み物を飲む
蒸し暑い夏ですから、デートの合間にでもドリンク類を飲む機会は多くなるでしょう。
ものすごくのどが渇いていたら、ごくごくと勢いよくドリンクを飲み干すかと思いますが、その時のしぐさにも男性の注目ポイントとなる要素が含まれています。
特にペットボトルなどに直接口をつけてごくごく飲んでいるしぐさには少しエロス的な要素も感じられます。
女性にとっては単にのどが渇いていたから自然な行動なんですが、男性はそんな風に見ていることも多いんですね。
■まとめ
今回は男性が釘付けになるような女性のドキッとする行動やしぐさについて調べてみました。
女性からするとちょっと気持ち悪いなと感じる人もいるかもしれません。
しかし、好きな相手や振り向かせたいと思っている男性に対しては、女性ならではのフェロモンを使ってこれらの行動を意識して有効活用することによって、気にかけさせることもできますので、いい女と呼ばれる女性はさりげなくこういったしぐさや行動を男性の前で惜しげもなく振る舞える方を指して言うのかもしれませんね。
交際クラブ・デートクラブに登録しているパパ活女子の皆さんも是非参考にしてみてくださいね。
