体験談~女性編~

コンテンツ一覧

不器用な励ましにドキドキ・・・

居住エリア:東京
年齢:32歳
職業:ウェディングプランナー

私はプライドだけは高いせいで(これは完璧にやらなければならない!)と、仕事に対して勝手に固定観念を持ってしまう性格なんですが、実際は全然目指していた目標に現実が追いついていませんでした。

そのせいでいつも落ち込んでいて、イライラしていました。 しかも、目指していた目標を達成できた時でも(こんなことは当たり前でしょ、いつもできないことがおかしいのよ・・・)と、勝手に思ってしまって、些細なミスをすると(自分は何でダメな人間だ。 みんなの足を引っ張っているだけじゃない!)と、自分を徹底的に追い詰めてしまう傾向にありました。

そういったことが積み重なっていってどんどん追い込まれていきましたので(このままでは自分がダメになる。 どこか仕事以外で息抜きできるところを探さないと)と、思っていたところに交際クラブ・デートクラブというものを見つけることができました。

そこで出会った男性がとても真面目な人で、普段は無口であまり自分の感情を表さないのですが、メッセージを送ってくる時には「頑張らなくていいんだよ、君が頑張っているのは僕はよく分かっているよ」 って、不器用なのに一生懸命私を励まそうとしてくれる姿勢にキュンとなってしまいました。

口下手な男性というイメージがあったので、普段は絶対に言わないようなメッセージが来たので、そのギャップにやられてしまったんでしょうね。

もっと自分の仕事に専念したかった

居住エリア:東京
年齢:27歳
職業:イラストレーター

イラストレーターという仕事についていますが、なかなかこの仕事一本でやっていくには実力が足りなかったので、イラストの勉強をしたいとは思っていたのですが、アルバイトが忙しくてなかなかイラストに集中できない状況が続いていました。

私はイラストレーターを本業として生活していきたかったのですが、それだけでは苦しい状況にどんどん精神的に追い詰められている状態でした。 そんな時に同じイラストレーターの友人からクラブというものがあって、パパ活を教えてもらいました。

正直、そんなに期待はしていなかったのですが、そこで出会った男性が素晴らしい人でした。 とても会話が上手な人だったのでつい自分がイラストレーターで生活していきたいということ、それだけでは難しくてほとんどアルバイト生活になっている苦しさ、ということを文句の一つも言わずに全部聞いてくれました。

私はまるでダムが決壊したように、今まで我慢していた全ての感情をその男性にぶちまけてしまいました。 冷静になった時は(やってしまった・・・)という感情が湧いてきて絶対この人(なんなんだこの女、友達でもないし彼氏でもないのに、無駄な話ばっかりしやがって)って、思ってしまったんじゃないかとビクビクしていました。

だけどその人は私に向かって「愚痴を言ってくれてありがとう、君が頑張っているところをずっと見ているから、頑張りすぎちゃったらちゃんと甘えていいんだよ」って言ってくれたんです。 心がとても温かく器のでかい人でした。それを言ってもらった時には大泣きしちゃいました(笑)

それを言ってくれた彼が支えてくれるおかげで、アルバイトに時間を取られることなくイラストの勉強に時間を充てることができるようになりました。 自分の夢に精一杯集中することができるようになったので、早く一人前のイラストレーターになって彼に何か恩返しがしたいです。

自分を認めてもらえる人に出会った

居住エリア:埼玉
年齢:26歳
職業:Webデザイナー

私は失敗してしまうと小さなことでも落ち込んでしまって「私って何でダメなんだろう、こんな小さなことを失敗してしまうなんて」と、よく考えればたとえ失敗しても何の影響もないことを「失敗してしまった・・・」と、ネガティブに考えすぎる傾向にありました。

自分のそういう性格に悩んでいて、話を聞いてもらいたかったのですが、あまり年齢が近すぎる人には話しにくかったのでもっと年齢が上の人に聞いてもらいたかったんです。そんな時にクラブというものがあるとネットサーフィンをしている時に偶然見つけたので(大丈夫かな? 怪しいところじゃないかな?)と、ドキドキしながら登録しました。

しかし、そこで出会った男性はとても紳士的な人で、私のくだらない愚痴を嫌な顔せずにちゃんと聞いてくれて、一人の女の子としてもきちんと扱ってくれました。彼から「大変だったね、今までよく頑張ってきたね」と言われた時には感激してしまいました。

私は在宅で仕事をしているので、仕事上の人間関係に振り回されるようなことはないので、上司から「何やってんだよ! ここが全然できてないじゃないか!」というようなよくある叱られ方はしないのですが、上司や先輩、同僚と一緒にプロジェクトに携わり、みんなで達成感を味わうような感覚がなかったので、彼からそんな言葉をもらった時は(ようやく私のことを認めてもらった)と、不思議な充実感でいっぱいになりました。

まだちょっと小さなことで落ち込んでしまうところはありますが、彼のおかげでだいぶ心が楽になってきたので、落ち込んでしまっても彼のことを考えたら、落ち込むようなことも結構流せるようになりました。

年齢差を感じさせないジェントルマン

居住エリア:東京
年齢:26歳
職業:美容師

なんだか仕事でもプライベートでもさえないことばかりで、落ち込むことばっかりだったので、どこかに癒しの空間はないのかなと思った時に交際クラブ・デートクラブというものを発見しました。(怪しいところじゃないのかな? 出会う男性は怖い人じゃないのかな?)と、登録して男性に会うまではビクビクしていました。

しかし、実際に出会った男性は都会的でおしゃれなジェントルマンでしたので、早く交際倶楽部に登録していればよかったです。 交際倶楽部というものを知ってから登録するまで結構時間がかかっちゃいましたので、でもおかげでタイミングがその男性とピッタリあったのか、男性の方も最近登録したみたいです。

「お互い新参者なんだから、そんな気を使う必要はないよ」って言ってくれて、私があまり年齢差を感じないように振る舞ってくれるんです。 その男性とは結構歳が離れているのですが、あまりそれを意識することなくお互いを男性と女性として触れ合うことができているので、一緒にいるのが楽しいしとても充実しています。

彼とデートしている時は本当に何でも話せるので、ついつい日頃心に溜め込んでいるものを彼に向かって吐き出してしまうので、いっぱい愚痴を喋っちゃった時はなんか申し訳ない気持ちになるのですが「今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう」と、彼が言ってくれるのでその言葉に嬉しくなりすぎて「もうちょっと一緒にいたい・・・」って、言っちゃいました。

次に会った時に「こんなことまで話すなんて変ですよね?」 って自分でも話しすぎだと思ったので、思わず聞いてしまったのですが「いいえ、私でよければいつでも話を聞きますよ」と言ってくれたんです。 なんか、体とか心が”ぽわぁ~”ってなっちゃったので、また夜遅くまで二人で一緒に過ごしちゃいました。

私の雨宿りになってくれました

居住エリア:東京
年齢:24歳
職業:事務員

会社で大きなミスをしてしまってから、会社の人達は「こんなミスは誰でもあることだから、気にしないで次がんばってね」ってほとんどの人は言ってくれるけど、同じ事務員のボス的な立場のおばさんからは(みんな心の中は私に対してネガティブな感情を持ってるんじゃないのかな?)と、私が想像してしまっているみんなの本心を伝えてきます。

「あんたがいると職場の雰囲気が悪くなるのよ、本当はみんなあんたのことは嫌ってるけど、会社のためを考えてあんたに優しくしてるふりをしているの、わかる?」みたいな感じで、おばさんとそのおばさんと仲がいいグループだけになると、そう私に言ってきます。 最初は私も(そんなわけがない、このおばさんは私のことが気に入らないから、わざとそんなこと言ってるんだ)スルーしていたのですが、おばさん達だけになると毎回言われてしまうので、さすがに精神的に参ってしまいました。

おばさんたちは別に好かれているわけではありませんが、誰も文句も言えない立場には居座っているので、同じ会社の人にはなかなか相談できなかったのです。 なんとか相談する場はないのかとインターネットで探していたらクラブというものを見つけたので、人生経験が豊富な男性に相談に乗ってもらいたかったので、藁にもすがる思いで登録しました。

そこで出会った男性に「君はそんなこと気にしなくていいんだよ」と言われた時にはポロポロと涙が溢れてきてしまいました。 言葉では言い表せない感情が私に襲いかかってきたので、涙声でなんとか「はい・・・」と返事をしましたが、その時私の顔を鏡で見たら相当くしゃくしゃになっていたと思います。

だけどその人は「すいません」と色々な感情が暴走して、わけもわからず謝っている私に対して優しく背中をさすりながら「泣いててもしょうがないだろう? 今日はずっと一緒にいるからな」 って言ってくれて、抱きしめてくれました。 その人があまりにも優しすぎてまた涙が溢れてしまいました。

人生のパートナー探し

居住エリア:東京
年齢:29歳
職業:公務員

三十路がすぐそこに迫っているのに、全く色気のない毎日を送ってしまっていたので(このままではいけない・・・少しは遊んだ経験というものがないと、人生に彩りがない)と考えてはいましたが、公務員という立場ですのでチャラチャラした場所には行く気にはなれませんでした。

だけど、少しは自分を解放したいと思っていたのですが、なかなか自分が望む場所は見つかりませんでした。 そんな時に偶然ネットを見ている時に、クラブというものが存在しているのを知ることができました(なんだか昔のお妾さんと言うか、愛人みたい・・・)と思いましたが、まあ一緒みたいなものですよね。

プライバシーもしっかりしているようで、登録した人しか相手の情報は分からないようになっているので、あまりハメを外しているところを、他の人に見られたくなかった私にはこれ以上ない出会いの手段です。 男性とはメッセージのやり取りやプロフィール画面を見ることによって、ある程度の人間性は伝わってくるので(この男の人とはすごく波長が合うな)と思った人だけとデートが楽しめることができるので、クラブで出会った人と長く関係が続いています。

正直、お妾さんとか愛人にあまり良いイメージはなかったのです。そういう立場になってしまった人はあまり自分の自由意志というものが、なくなってしまうのではないかと心配していました。 ですけど、お互いが立場のある人間としてしっかりと良い距離感で交流することができるので、私としてはお嫁さんでもお妾さんでもない、人生のパートナーという認識でいます。

父親が借金で蒸発

居住エリア:東京
年齢:31歳
職業:事務職

2年ぐらい前、私の父に多額の借金があることがわかりました。 母や親戚たちがそのことについて父に問い詰めていたら、父が勤めている会社から「休むなら連絡をしてほしい」と電話があったそうです。

父は会社に行くふりをして、そのまま蒸発してしまったのです。  現在地元の実家には母と妹が暮らしていていますが二人は働いていませんし、私は東京で一人暮らしをするので精一杯でした。

(何とかならないのかな・・・)と思っていた時、インターネットのサイトを見ていたところ、交際クラブ・デートクラブというものがあることを知りました。

初めて見た感想は(なんだかいかがわしい感じがするけど、大丈夫なのかな?)と思いましたが、男性も女性もしっかりと身分証明書を提出する必要があり、コンシェルジュの審査をくぐりぬけた人間しかクラブに会員登録できないということが分かったので、恐る恐るですが入会してみました。

最初はそんな感じでしたが、そこで出会った男性はとても優しい人で、私が今まで溜め込んでいたものをその人に全部吹き出してしまいましたが「今までよく一人で頑張ってきたね。 つらかっただろう? もう大丈夫だよ」と、抱きしめてくれました。

母や妹には弱いところを見せないようにと強いふりをしていたのですが、本当は東京で一人ぼっちだったので不安でした。 彼に抱きしめられてそんな言葉をかけてもらったので、今までの事が洗い流されるように涙がずっと出ていました。

それからは、その男性にこちらが申し訳なく思うくらい、精神的にも金銭的にも支えてもらっています。

自分の思ったことをストレートに言いすぎてしまう

居住エリア:東京
年齢:21歳
職業:大学生

私は気が抜けてしまうと思ったことをすぐに言葉にしてしまうので、初対面やよく知らない人には気をつけているのですが、仲良くなってしまうと安心してつい”ズバッ”と言葉を選ばずストレートに言ってしまいます。

それを私の個性として見てくれる人も少しはいるんですが、大体の場合は私が失礼すぎて気分を悪くさせてしまいます(このままじゃ、どこにも居場所がなくなって最後には孤立してしまう・・・就職してもそれは変わらないかもしれない)

というふうに、かなりの危機感は感じていたのですが、解決方法が分からずに途方に暮れていました。 そんな時、年上のおじさまとのデートが経験できる交際倶楽部というサイトを見つけました。

(お父さんとか親戚のおじさんぐらい歳が離れてたら、ちゃんと話ができるかな?)と、勇気を出して登録しようとしましたが、身分証の提示や面接が必要ということでドキドキしながら面接を行いました。

面接を担当してくれたコンシェルジュの方に「私は人の気持ちを考えないで、言わなくてもいいことをストレートに言ってしまうところがあるんですけど、そんな人間でも入会できるんでしょうか?」

と、相談したらコンシェルジュの方が、本当に丁寧にコミュニケーションのやり方を紹介してくれました。 ある程度そのやり方を練習していくと同じ年代の人よりも、年上の男性との会話の方が私にはしっくりくることに気づきました。

私よりもかなり年上のパパとの話も、ジェネレーションギャップを楽しみながら話すことができていますし「こんな若い子と楽しく会話できるなんて思わなかったよ。 これはちょっとしたお礼だから気にせず受け取って」

と、高級なアクセサリーをプレゼントされることもあります。 きちんとお話ができるようになりたいから登録したのですが、あんな高いものまでもらえるなんてクラブに入会して本当よかったです。

人と話すのは好きだが心配性で気が弱い

居住エリア:東京
年齢:29歳
職業:言語聴覚士

人付き合いは好きな方なので、仕事中は患者さんや仕事仲間の皆と楽しく話したり、友人たちとの女子会も楽しく参加していたのですが、女の子のグループでよくあることなのですが、みんなで集まると話のネタが噂話や悪口ばっかりになってしまいます。

あんまりネガティブな話ばかりを聞いていたら、マインドがネガティブよりになってしまうかもしれないので、仕事に支障が出るかもしれないと考えた結果、女子会に出るのは遠慮するようになっていきました。

そうすると別の友達が言うには、女子会のリーダー的な存在が私の悪口を言いだしてきたらしいんです「あの人は、毎回着てくる服が地味だし、身につけてくるアクセサリーも安っぽいから、私たちの前に出てくるのが恥ずかしくなったのかな?」という悪口が、かなり盛り上がっているらしいのです。

あまりにも悔しくてどうにかならないかと思ったところで、以前、女子会の話題に出ていたクラブ、というところに会員登録してみることにしました。

だけど、私のネガティブの心が見透かされているのか、何人かの男性とデートしてみても、次のデートにつながることがありませんでした。

そんな時にある男性と出会ったのですが、その男性は何回か話すと「何か悩みを抱えているから、僕と話していてもそのことばかり考えて、結果的にお互い話していてつまらないね?」と、ストレートに言われました。

(今回も駄目だな・・・と言うかこんな気持ちでデートするなんて男性に失礼だから、もう退会しようかな)と、思っていたところで男性が「お酒を注文するから話しちゃおうよ」と、言ってくれました。

その後はお酒の力を借りて男性に今までの鬱憤を吐き出してしまいました。 そんな失礼なことをしてしまったにも関わらず、男性は優しく相談に乗ってくれたんで、そんな優しい男性に巡り会うことができたクラブに感謝です

先輩の先生のセクハラやパワハラがひどくて散財

居住エリア:東京
年齢:26歳
職業:教師

ようやく教師という仕事にも慣れてきたのですが、先輩の先生が学年主任になってから、私にセクハラやパワハラをしてくるようになりました。

以前から冗談でいじられることはあったのですが、最近は笑えない感じになってきました。 学年主任という立場は重責ですから、相当のストレスがかかっているのは分かっているのですが、私に当たってくるのは違うと思います。

そのせいでストレスが私にもかかってしまって、それを埋めるために高級なアクセサリーやブランドもののバッグを、買っては売って買っては売って、を繰り返していくようになりました。

このままでは大変なことになってしまうと思ったので、 何か方法はないのかとネットサーフィンをしていたところ、交際クラブ・デートクラブというサイトを見つけることができました。

そこで順調にデートまで行きましたが、話していると相手の男性に怒られてしまったんです「君に今一番必要なのは、ブランドもののバッグじゃなくて、上司に向かっていくメンタルじゃないのかい?」

と、自分でも思っていた真実をズバリと言われてしまいました。 お酒が入っていたので私も話が止まらなくなってしまったのですが、そんな私に優しく話を聞き続けてくれました。

この記事を書いた人 サチコ

執筆者: サチコ

交際クラブサーチ編集部のサチコです。昼間はOLで働き、空いた時間にはパパ活をしています。色んなクラブに登録した経験を活かして、パパ活や交際クラブについて発信していきたいです!
   

コンテンツ一覧

Index