母性本能を刺激してくる男性というのは、年上でも年下でも可愛いと思ってしまいます。女性が「可愛い」と思う瞬間はどういったものなのでしょうか。
今回は年上男性の「可愛い」と思う瞬間についてご紹介していきたいと思います。暖かい目でこの記事を見てくださると嬉しいです。
【照れる時】
普段何事にも動じない男性が、イベントごとの時や普段の何気ない会話で照れると女性は「可愛い」と思ってしまいます。
そんな一面をのぞかせてくれる男性というのは、恋愛にも発展することもありますし、何より心の距離が近づけます。
年上男性で照れることが多いときは、ぜひアタックしてみましょう。
【ギャップのあるアイテムを持っているとき】
甘いものが大好きだったり、LINEで可愛いスタンプを送ってきたりすると、女性は「可愛い」と感じてしまうのです。
そんな意外な姿にギャップ萌えして、恋に落ちていく女性もいるのだとか。
見つかったときに照れてくれると、なおキュン死してしまいます。
【可愛らしい失敗をしたとき】
仕事では何一つミスをすることなく、完璧にこなす人が、シャツのボタンをかけ間違えていたり、寝ぐせがついていたりするとキュンときてしまいますよね。
「普段しっかりしている人」限定になってしまいますが、女性を陥落させるには絶好のギャップかと思います。
こういった年上男性というのは本当に可愛いです。筆者自身もグッと来てしまうことがあります。
【意外な素顔を見せたとき】
年上男性で、普段見せないような素顔を見せたとき「可愛い」と感じてしまうことがあります。
ふとした時方言を使ったり、自分のコンプレックスを必死で隠していたりするとそのギャップに萌えてしまうのです。
そんな素顔を垣間見えたとき、可愛いと思えてしまう年上男性は本当に魔性の生き物だと思います。
【ありがとうの言葉と笑顔で返されたとき】
何か落としたりして、部下に拾ってもらったときに「ありがとう」と笑顔で返されるとそのギャップに萌えてしまう女性は多いのだとか。
特に普段仕事に対しては真面目で厳しい人がこういった小さなミスをして、笑顔を見せてくれるとキュンときてしまうのです。
【飲み会のときの顔が赤いとき】
普段しっかりしている人が飲み会の時にお酒を飲んだ時に、顔を赤らめている人というのは可愛く見えてしまう時があります。
特に自分が飲めないことをわきまえている方というのは、恋愛対象になりやすいです。
弱いことを自覚している人というのは、可愛らしいですよね。
【ちょっとしたプレゼントに喜ぶとき】
ほんのお礼程度のものでも、値踏みせず、素直に喜べる男性というのは好感が持てます。人からの好意を受け取れる年上の男性の元で働いてみたいです。
また、試験問題集を貸してくれたり、仕事でミスをしたときにかばってくれる上司なら一生ついていってもいいと思えますよね。
【くるくる表情が変わる時】
仕事ではしっかりしているものの、プライベートでは喜怒哀楽がしっかりしている男性というのは可愛く見えてしまうものです。
喜怒哀楽が分かりやすいのは、親しみやすさもありますし、こういった男性とだったらお付き合いしてもいいかなと思えるレベルです。
【あくびした後の涙目を見たとき】
皆さんはあくびをしたときに、涙目になってしまったことはありますか?年上男性で会議の時などにふとあくびをして涙目になっているところを見ると、きゅんとしてしまう女性が急増しているのだとか。
なおかつ眠たそうに目をこする仕草なんかも、可愛らしいと思えるポイントなのでしょう。
筆者自身もそういった可愛らしい年上男性というのは好物です。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか。今回は年上男性を可愛いと思う瞬間をご紹介していきました。可愛いと思えるポイントは人それぞれで、普段目に付くところから「えっ?そんなところまで?」と思えるような部分と様々です。
筆者自身も年上の男性との恋愛経験がありますが、一番はやはりギャップ萌えかと思います。
普段仕事でしっかりしている分、プライベートやふとした時に可愛らしい一面を見せてくれる男性というのは、恋愛対象になる時もあります。もしあなたの気になっている人が年上だったら、そういった部分を見逃さずに、どんな人であるのか見極めたうえでアタックするのもいいかもしれません。
母性本能を刺激してくれる男性というのは、交際クラブ・デートクラブでは本当に貴重です。ぞんぶんに甘やかしたり、ラブラブに過ごすこともできるので、重宝するべき存在だと私は思います。
恋愛に発展したいなら、まず「可愛いと思える瞬間」を必ず見つけること。
気になっている人なら尚更そういった部分を見つけておくと、あとあと恋愛で困らないと思います。
皆さんがこの記事を参考に、交際クラブ・デートクラブで新たな恋愛ライフを送っていただければと思います。今回はご愛読ありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。