交際クラブ・デートクラブに会員登録したものの、なかなか男性からお誘いがなくて困ってはいませんか? 高級なクラブの場合には確かにハイクラスな男性はいるのですが、そのぶんだけ女性の数が多くなってしまって、倍率が高くなってしまうのです。
そんな熾烈な競争の中で男性の心を射止めるためには他の女性たちとは違う存在にならなければいけません。基本的に高級なクラブを利用する男性というのは、地位も収入もありますがそれが満たされたことと引き換えのように、自分を認めてくれる人が少なくなっていきます。
周りの人達が嫉妬心や疑いの目でハイクラスな男性を見てくるのです。 例えば会社がうまくいっていると「あの人は実は闇の勢力と繋がっていて、後ろ暗いことをいっぱいしているが、その協力者が全部情報をもみ消しているんだ」とか根も葉もない噂を流されたりして、足を引っ張られたりしてしまうのです。
逆に今度は事業がうまくいかなくなると「ほら、やっぱり失敗した。 予想通りだっただろう? あの人は全然下からの意見を聞いてくれないから、自分だけで判断してしまってお客様が何を求めているかが分からないのさ」と、手伝いもしてくれなかった外野からあれこれと言われてしまうのです。
女性が認めてあげることで男性は幸せになる
上記のようにハイクラスの男性になってしまうほどこの傾向になるので、そのような男性を承認するようなメッセージを送ればいいのです。 そうすれば男性の方は「この女性は他の女性達と比較すると、どこか違う・・・」と、印象づけることができるので承認してみてください。
例えば「わー!そのネクタイ特徴的ですごいですねー、こだわりとかあるんですか?」とか「会社を経営されているんですね。この間言って下さらなかったから・・・会社のホームページ見ましたけど、従業員のために日夜汗を流しているあなたを見て感動しちゃいました!あなたのそんな姿を見ていたら私も負けてられないなと、いつも励まされています」
などのように男性を褒めてあげたら、男性は(この女性はなかなか気が利く人だな、私はこの女性のために何ができるだろうか?)と、褒めてくれた女性に対してお返しをしたくなるのです。
「そんな・・・私は男性に対して、媚びへつらうような真似はできません!」と、感じてしまう女性がいるかもしれませんが、あなた自身の幸せの事を考えてみてください。
あなたは様々な理由でパパ活をするために交際クラブ・デートクラブに会員登録したわけで、男性を満足させることで自分の希望通りの未来を歩めるわけです。そのためには男性との心の繋がりを作る必要があります。
男性とただ飲食するだけではやっていることがホステスとあまり違いがありません。逆にホステスさんのほうがリッチな男性に対しての接し方やマナーを心得ていますので、そういう方面での勝負には勝てないでしょう。
ではデートクラブに登録している女性はどのように男性を満足させるのかと言うと、その道のプロではない素人女性ならではの素直な褒め言葉が、リッチな男性が求めているものなのです。
もちろんハイクラスな男性に対しての接し方やマナーはある程度学ぶ必要がありますが、徹底してそれをやり過ぎても男性が引いてしまいます。マナーはある程度まで上達したら後は男性の心を掴みに行ってください。
デートの時もとにかく男性を褒めまくる
出会った男性とデートをしている時も、とにかく男性を褒めまくりましょう「その靴とてもおしゃれですね!何かこだわりとかあるんですか?」とか「もしかしてその車フェラーリですか?私こんな高級車に乗るの初めてです!ありがとうございます」みたいな感じでどんどん褒めていきましょう。
「だから私はそんなことできないって・・・」と、拒否反応が出てくると思いますが、よく考えてみてください。こういうことをすると誰が幸せになるでしょうか?立場が上の男性は最近全く褒められる環境になかったが、女性に褒められて嬉しい。
言った女性は、男性に言葉のプレゼントをあげたので、それに満足した男性から高級なアクセサリーのプレゼントがもらえるわけです。男性を褒めた方と褒めなかった方どちらが幸せでしょうか。
男性を褒めた方が、褒められた男性がハッピーになるだけではなくて、お返しをしてもらった女性の方も結果的にハッピーになるので、断然褒めた方が女性にとって良い未来になります。
ただ注意してもらいたいのが男性を褒める時に、プレゼントのアクセサリーを思い浮かべながら褒めるということはやめてください。
そういうことを考えると表情に出てしまうので男性が察知してしまいます。
長年人を動かす立場として第一線で活躍してきた男性なので、難しいかとは思いますが褒める時には男性のことだけを考えましょう、そうすると男性が(こんなに俺のことを認めてもらえるなんて、是非愛人になってもらいたい!色んな所に不倫旅行をしてみたい)と、思うはずなので自分のプレゼントのことは後回しにして褒めましょう。