仕事人間として生きてきました。私は恋愛など恥ずかしくてやっていられないと思っていたのです。
今でも、やはり恋愛に対しては抵抗心というか羞恥心のようなものを持っています。しかし、そんな私でもハマっているのが交際クラブ・デートクラブです。
クラブだと、女性とセッティングしてもらって、簡単にデートをすることができます。本来は交際や愛人をテーマにしているのかもしれませんが、近年はパパ活する女性もいるなど、私が思っているよりも広い範囲で恋愛が楽しめるサービスだなと思いました。
そこで、実際にクラブを使ってみて、仕事人間だった私がどのように楽しんでいるのかについて紹介できればと思います。年齢も年齢なので真剣な恋愛はまだまだ考えていませんが、それでも疑似恋愛を楽しんでいるのです。
これから使おうと思っている方は、他の出会い系サイトや恋愛アプリとも比べてみて、魅力を感じたら使ってみるというのはいかがでしょうか。そうすれば、より楽しめるようになるかもしれませんね!
・仕事人間の方が向いている
クラブは費用がかかるので、学生やサラリーマンなどの利用者は少ないです。女性の登録に関しては、特に制限や規制などもないので、登録は簡単だと思います。しかし、男性の会員に関しては、入会料の他に紹介料なども必要となってくるのです。もともと上流階級の人が利用するという文化だったこともあって、他のサービスに比べると、費用もちょっと高いです。ただ、その分良い出会いがあるのも事実です。
仕事人間の方が向いているという理由としては、その費用が高いからという点が大きく関係しています。特にパパになりたい場合は、毎回お小遣いを渡すことが必要となります。もちろんデートでは、男性が多くの費用を負担することになるのです。食事代にホテル代、交通費や女性に渡すお小遣いなども必要となってくるでしょう。そうなると、やはり仕事をしていない場合は予算がなくなってしまいます。
私は仕事人間で貯金もかなりあるのですが、それくらいないと厳しいかもしれませんね。もちろん、貯金がなくても高収入で社会的に成功をおさめている方であれば、入会することも可能です。
ただ、パパ活している女性などはお小遣いを目的にしているので、定期的に経済的・金銭的サポートができなくてはなりません。援助や支援という名目でパパになるので、そこはしっかり考えておくべきなのではないでしょうか。
仕事人間の場合は年収も高く、しっかり稼げていることも多いので、そういう意味でクラブは仕事人間の方におすすめです。
・疑似恋愛の楽しさを知ってしまったら逆戻り不可
クラブを使って、何人もの女性と疑似恋愛をしてきました。もちろん、疑似ではなく本物のデートに発展することもあります。しかし、パパ活の場合は基本的にお金を目当てにしている女性が多いので、あまり本気にならない方が良いです。もちろん、私もパパになってお金目当ての女性とデートをしています。
つまり、パパになるということは疑似恋愛を楽しめる一方で、お金が必要となってくるということになります。仕事でしっかり稼いでいる方は、お小遣いも弾んであげてはいかがでしょうか。
私もお小遣いを弾んでいるのですが、結構デート自体が楽しくて、最近はもう後戻りできないなって思っています。今まで経済的・金銭的にサポートしてあげた女性はかなり多いです。もうかれこれ10人くらいは紹介してもらっていますね。
その女性たちにお小遣いを渡しているので、結構な金額を使っています。また、1回限りということではなく、連絡先を交換して何度もデートしている女性もいるので、そうなると1人に50万円近くは使っていることになるかもしれません。
もちろんどのように使うかは自由ですが、疑似恋愛を楽しめることを考えたら安いもんだと思いますよ。
・パパになるなら予算は多めに確保
普通に相手を探してデートする分には、デートで必要となる費用だけで良いです。ただ、パパになる場合は予算も他にかかってきます。
お小遣いも毎回2万円~3万円、多い時では5万円ほど渡すこともありますからね。逆に少なくて1万円のこともありますけど。
とにかく費用が多めにかかるということを知っておくことが必要です。その上で利用してみるというのも良いのではないでしょうか。もちろん、予算に余裕があるのなら、疑似恋愛を思う存分楽しむこともできます。
まとめ
交際クラブ・デートクラブはパパになって疑似恋愛を楽しむには最適な場です。もちろん、パパになれば色々と楽しめることもあるので、予算に余裕がある方は楽しんでみてはいかがでしょうか。もしかしたら、あんなことやこんなこともできるかもしれません。