東京スカイツリーは、東京ソラマチと合わせて人気スポットとなっています。
高さ634メートルの日本一高い電波塔です。晴れた日には、天望デッキから関東平野が一望できるでしょう。
東京スカイツリータウンとして、多彩な店舗が集まっています！
交際クラブ・デートクラブに登録している方も要チェックデートポイントです。
＜＜東京スカイツリーの天望デッキ＞＞
東京スカイツリーの天望デッキは360度の大パノラマ、地上350mの高さにあります。
それより100m上った「東京スカイツリー天望回廊」はガラス張りの回廊となっており、まるで空中を散歩しているような不思議な気分を味わうことができます。
足元のガラス越しに広がる眺めは、東京スカイツリーでしか味わうことのできない迫力でしょう。
天望デッキには、「スカイツリーカフェ340」と「スカイツリーカフェ350」の2つのカフェがあります。カフェの数字は、340mと350mの高さを表しています。
スカイツリーカフェ340では、「スカイツリーロール」や「ソラカラちゃんパフェ」など、ここでしか食べられないメニューを用意しています。
スカイツリーカフェ350では、東京スカイツリーのイラストの入った「スカイソフト」やドリンク類を頼むことができます。
＜＜世界のビール博物館＞＞
※写真はイメージです
東京スカイツリータウンの7Fに入っている、世界中のビールを集めたミュージアムです。
日本初輸入の樽生ビールを中心に、250種類を超えるビールの品そろえをしています。世界のビール博物館で、各国の美味しい樽生ビールを飲み比べることができます。
ビールに合わせたおつまみとして、ソーセージやフィッシュ＆チップスなども用意されています。ビールがすすみます。
外国の雰囲気を出したカウンターが店内に備えてありますから、それぞれの国の雰囲気を味わいながらビールを楽しむことができるでしょう。
世界のビールマップを展示しており、世界のビール情報が一目でわかります。ビールにくわしくなります。
暑い夏には、世界のビール博物館のテラス席から東京スカイツリーを眺めることもできるでしょう。
＜＜すみだ水族館＞＞
※写真はイメージです
すみだ水族館では、伊豆諸島や小笠原諸島をはじめとする東京諸島の海をテーマに、「東京大水槽」を設置しています。
東京大水槽の裏側にある丸い窓から水槽をのぞくと、まるで海の中に潜っているような気分を味わうことができます。
すみだ水族館は5Fフロアと6Fフロアに分かれていますが、5Fフロアでペンギンやオットセイ、6Fフロアで優雅に漂うクラゲやサンゴ礁を見られます。
のんびりくつろぐペンギンやオットセイ達の表情を、さまざまな角度から楽しむことができるでしょう。
アクアギャラリーでは、美術館のように水槽が並んでいて、生き物達のユニークな生態を間近で観察できます。
江戸をテーマにした「江戸リウム」には、ワキンやリュウキンなどの金魚が展示されています。
＜＜プラネタリウム天空＞＞
※写真はイメージです
プラネタリウム天空は、コニカミノルタが運営しているプラネタリウムです。
プラネタリウム内の一般シートは、リクライニングシートになっていますから、リラックスした姿勢で素晴らしい星空をお楽しみになれるでしょう。
三日月型のカップルシートで、寝転びながら星空を見ることができます。オーダーメイドで製作されたという、3席限定の特別席です。
プラネタリウムはサウンドもクリアで、まるでその場に居るように風の音や波の音などをリアルに体験できます。
ドームが傾斜しており、シートは階段状に設置されています。プラネタリウムの映像が、正面から迫ってくるような臨場感を味わえるでしょう。
＜＜東京スカイツリーのお土産＞＞
※写真はイメージです
■東京スカイツリー柿の種
東京スカイツリーでしか買えない「柿の種」です。お土産にいかがでしょう？
チーズ風味、辛口しょうゆ風味、東京もんじゃ焼風味の3種類のフレーバーがセットになっています。
東京スカイツリーが大きく描かれたパッケージが、柿の種とは思えない豪華さです。
■東京スカイツリーフロマージュサンド
ちょっぴり塩味のきいた、甘さ控えめのラング・ド・シャクッキーです。
ホワイトチョコレートが、口どけの良いラング・ド・シャクッキーによってサンドされています。
東京スカイツリーフロマージュサンドは、東京の地図の上に東京スカイツリーが描かれた、おしゃれなパッケージのお菓子です。
東京スカイツリーでグルメにショッピング、水族館やプラネタリウムなどを楽しむことができます。
待ち合わせ場所は、地下3Fの押上駅連絡通路からエスカレーターで、そのまま東京スカイツリータウンの1Fへと続いています。
雨が降ったとしても、濡れずに東京スカイツリーに入ることができるでしょう。
