X（旧Twitter）でパパ活は出来るの？男性のSNSでの探し方について

パパ活

投稿日 : 2024年12月24日

手軽にパパ活で稼ぐためにSNSを使ってパパ活をする女性が非常に増えています。
特に男性利用者の多いX(旧Twitter)を窓口にすることで沢山の男性とDMが出来るので、手っ取り早く個人でやり取りをする女性もいます。

結論を先に言ってしまうと、この方法はおすすめ出来ません。

パパ活はお金持ちの男性と出会わないと成立しないのにX(旧Twitter)だと貧乏男性にしか出会えません。
更には匿名利用ができるX(旧Twitter)を利用しパパ活をしたい女性を狙った犯罪に巻き込まれるリスクが高いです。

今回はX(旧Twitter)でパパ活する方法と何故おすすめ出来ないのかをご紹介いたします。

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SNSでパパ活をする女性もたくさんいる

お金をかけずに、手軽に始められるパパ活で情報発信や収集で利用しているSNSはX(旧Twitter)です。

今まで知らなかった人と繋がることが出来ることがTwitterでは可能です。

X(旧Twitter)ではたくさんの女性がパパ活女性として、パパとなってくれる男性を探しています。

X(旧Twitter)で、どのようにしてパパを探しているのかは、必要事項などを明記して発信しています。

・希望額
・合流場所（NG場所も明記していることも）
・NG行為

などをX(旧Twitter)に別のアカウントを作ってパパ活用として、パパを募集しています。

この事項に、男性が検索で見つけてダイレクトメッセージ(DM)から声をかけてくれます。

検索しやすい方法の一つとして「ハッシュタグ(#)」を活用します。

・#パパ活
・#P活
・#パパ活〇〇(希望場所)

など他にもたくさんのハッシュタグを利用して、文字数が決まっているX(旧Twitter)で発信します。

X(旧Twitter)を利用して男性からのダイレクトメッセージが届き、自分のパパになってくれるかのやり取りをします。

このダイレクトメッセージのやり取りで、双方の希望する会う日時や場所だけでなく、金銭の話もすることもあるようです。

それ以降は、待ち合わせ場所で男性と会って、食事をしながらお互いの都合が合えばホテルへ行き、お金を受け取ることになります。

匿名＆無料で利用出来るSNSは危険

X（旧Twitter）などのSNSを通じていろんな男性と簡単に出会う事ができるのですが、パパ活を始めたばかりの人やこれから始める人など、初心者の方はパパ活自体をきちんと理解していない人も多く、こういったSNSを利用して安易に始めてしまいます。

当然のところ、SNSを通じてのパパ活や出会いを求める事は、全くおすすめ出来ません。

なぜなら、匿名性の高いSNSはどんな嘘を潜ませているのか疑わしいからです。

誰でも簡単に声を掛けられる無料のシステムのため、お金も無く犯罪を起こそうとしている男性にも使えてしまうので、事件に巻き込まれる確率が高くなるでしょう。

下記が実際に起きた事件です。

オンラインゲームのチャットなどで知り合い、女性が会いに行き殺害された事件ですが、こういった酷い事件に巻き込まれてしまった最悪なケースは他にも沢山あります。

殺害されるような事にならなくても、性被害や暴力、ストーカーなど悪質な犯罪へと発展してしまうことは珍しくありません。

SNSや安価な出会い系アプリ、また本人確認のない媒体でのやり取りをすることで、命の危険に曝されてしまうパパ活女性が後を絶ちません。

それほど、SNSでのパパ活はリスクしかないのです。

SNSでの犯罪を警戒している警察

しかし、こうしたSNSでの犯罪件数が増加傾向にあることから、警察は事件を未然に防ぐため常に監視するようになりました。

下記の事例では、パパ活を行う女性を補導する目的で、警察官がパパになりすまして接触を図った例です。

この他にも、パパ活と見られるような投稿や「#パパ活」などのハッシュタグを見つけ次第、警告文を送り注意を促すことで対策をしています。

SNSなどでのパパ活は、犯罪に巻き込まれるリスクと共に、警察に逮捕されることもありますので、十分に注意すべきでしょう。

SNSはどんな男性が利用している？

・富裕層で高年齢層はSNSを利用していない

高齢の富裕層の方々でX(旧Twitter)などSNSを利用して女性を探している男性はいません。X(旧Twitter)などでは、そういった女性達も匿名・偽名で登録をしており、素性が全くわからないので、サクラだったり悪徳業者の可能性があり、騙されるリスクが高いからです。

たとえ本当に一般女性が登録していて、顔写真を載せていたとしても写真の加工が酷く、実際に会ってみると写真とはまるで別人というケースもあります。

このようにほとんどの場合、素人の綺麗な女性と会うことができず時間の無駄となってしまいます。そのため、富裕層の男性はほとんどが交際クラブを利用しているのです。

・富裕層以外の（貧乏な）男性とパパ活しない方が良い理由

パパ活で、お食事デートからその先まで進む場合、相場は5万円程度です。もし週1回デートをした場合、月で計算すると20～25万くらいになります。

リスクを冒してでも、登録料や紹介料のないX(旧Twitter)など無料のSNSで女性を探している男性は富裕層ではない貧乏な男性と言えるでしょう。

もし、そういった貧乏な男性と会った場合、お金をきちんと払ってくれないことも多いようです。また、貧乏な男性は富裕層の男性とは違った社会的地位が低く失うものもないので、お金を支払わなかったり、性暴力などの事件に発展する可能性が高いので、お勧めいたしません。

安全にパパ活出来るサービスとは

パパ活を始めるとしたたアプリや、SNS、交際クラブなど様々な方法がありますが、

安全かつ効率的に稼ぐのなら交際クラブが一番おすすめです。

まず、男性の質が最も高いのが交際クラブだからです。基本的にアプリも交際クラブも女性はすべて無料で登録することができます。しかし男性の場合、交際クラブを利用するときの利用料金はかなり高額です。倶楽部の入会金やデートセッティング料を含めると、大手の交際クラブだと(加入するコースによって変わりますが)おおよそ10万～40万円ほどの金額となります。これほどの高額料金を払えるのは、一般人ではなく富裕層の男性に限られるでしょう。そのため、確実に富裕層の男性と出会いたいのであれば、交際クラブを利用することをおすすめします。

また、X(旧Twitter)などのSNSとは違い、交際クラブでは入会の際に、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードといった顔写真付きの証明書の提出が必須です。男女ともに必ず本人確認を行い、身元の保証がされている方のみ登録することができるのです。

また、SNSだと一対一で直接、男性とやりとりをするため、犯罪などに巻き込まれる可能性も高くなりますが、交際クラブでは、顔合わせまでは間に第3者（クラブ）で入るので、トラブルなども起きにくく、万が一トラブルが起きた場合もクラブ側が対応してくれるので安心してパパ活をすることができるのです。