体験談~男性編~

クラブを利用してわかった自分の弱点

居住エリア:東京
年齢:47歳
職業:会社経営者

私は去年、妻と離婚が成立しました。原因は私が妻から見ると、あまりにもだらしなかったからです「あなた!帰ってくる時いつも靴が揃ってないし、ジャケットはその辺にほっぽり出して!ちゃんとやんなさいよ!あなたが家でも会社でもそんな態度だから、従業員があなたのために働かないのよ!」

というようなことを毎回言われるような生活でした。そういうことがだんだん続いていき、お互いの協議の末に離婚が成立しました。

離婚はしたのですが元妻と子供の幸せを願っています。正直に言うと元妻に対して、まだまだ未練が残っていたのですが、妻も子供もいない寂しさをどこかで埋めようと、クラブに会員登録して自分のタイプの女性とデートをしたら、ネガティブな気持ちが吹き飛んでしまいました。

その時初めて自分がネガティブすぎる人間だということを認識できて、いままで、自分がこんなにネガティブなオーラを撒き散らしながら生活していたとは気づきませんでした。 それは一緒に生活していた元妻も嫌になってしまいますよね。

コンシェルジュの方には「とにかく、ポジティブな気分になれるような女性とデートがしたい」ということを伝えていたので、その女性とデートしたら彼女があまりにもポジティブだったので、彼女と比較して自分がどれだけ暗かったのかが分かりました。

定期的に元妻や子供と、会えるようには取り決めがされているので、今までと違って明るく挨拶ができそうです。クラブを利用したおかげですね。

コンシェルジュからのアドバイスが的確

居住エリア:東京
年齢:50歳
職業:個人事業主

15年ぐらい前に離婚した後、一人暮らしが続いているのですが、それから恋愛に発展する女性が現れても、いつも関係がこじれてしまう時に、私がなんとかよりを戻そうと努力するのですが、女性はそれが気に食わないようです。

「もうメールも電話もしてこないで!」と余計嫌われて関係が終わってしまいます。よくよく考えてみると、10代の頃からこういうことを繰り返しているような感じがします。

それを治そうとは思うのですが、関係がこじれてくると、どうしても押しつぶされそうな気持ちになって、また女性に電話をしてしまうのです。

結果として、彼女という関係だけではなくて、友人関係でもいられないくらいに関係性が壊れてしまうのです。 クラブを見つけたのはそんな時でした。

コンシェルジュの方に自分の悩みを話してみたら「それでは~~様は、今回デートをセッティングした女性のことだけを、考えてみたらいかがでしょうか?」ということはアドバイスしてもらいました。

確かに今まで、自分の感情だけで女性を動かそうとしていました。だけど、女性の事だけを考えてデート行ったら、随分女性の印象が良いように感じました。

その女性は今まで会ったどの女性よりも、魅力的に感じているので、そんな女性と出会えた交際クラブ・デートクラブに感謝しています。

職場の神経質な女性に困り果てて

居住エリア:東京
年齢:41歳
職業:弁護士

現在の仕事場はとても女性比率の高い職場なのですが、ある女性社員がセクシャルハラスメントに過敏に反応する女性なのです。

彼女に対してとても気を使っているうちに、周りの女性に対してのサポートがおざなりになってしまって、他の女性に対してもどのように対応したらいいのかと、悩んでしまうことが多くなって行きました。

セクハラに対して過敏な女性は、男性からそのような扱いをされるルックスをしていないのですが、そのようなことを直接は伝えられないので、本当に困っています。

どうにかこのストレスを解消しようと、デートクラブに登録しました。ちょっと女性恐怖症気味になってしまったところがあるので、リハビリのために大人しそうな女性とコミュニケーションが取りたかったのです。

コンシェルジュにそのような要望を伝えると、シックな洋服が似合う大人しそうな女性と出会うことができました。

彼女とのデートもとても楽しかったので、クラブに入会できてよかったです。職場では神経質な女性以外の女性とのコミュニケーションは、しっかり取れるようになりました。

精神的に追い詰められたがクラブで回復した

居住エリア:東京
年齢:53歳
職業:会社役員

今から4ヶ月前に体調を崩してしまって会社に行けないようになってしまいました。それが原因かわかりませんが、体調が良くなってからも不安な気持ちに襲われるようになって、仕事が苦痛に感じてしまうようになりました。

病院の先生が言うには体調的な問題ではなくて、精神的な問題ではないかということでしたが、不安な気持ちが消えないのは変わらなくて、仕事に行ったとしてもミスが多くなってしまったり、頭痛に吐き気に襲われるようになってしまいました。

これはまずいと思って心療内科で薬をもらって、それを飲んだらある程度治りましたが、仕事に対してのやる気と言うか、モチベーションは相変わらず上がることはありませんでした。

なんとか定年まで頑張りたいので、モチベーションを上げるために方法はないのかと思っていたところ、クラブを利用することにしました。

若い女性とコミュニケーションをとることで、自分の気分が良くなって仕事を頑張れるかもしれないと思ったからです。

結果的に、クラブで出会った女性とデートを繰り返すたびに、自分の気分が良くなっていることを感じました。

実年齢より若く見られる悩み

居住エリア:東京
年齢:56歳
職業:歯科医

僕は本当の年齢よりもかなり若く見られます。昔からそういうところがあって、20代の頃にはお酒を買おうとしても、年齢確認をしつこくされた記憶があります。

それだけではなくて、 夜道を歩いていたら補導されそうになったことがあります。両親も実年齢よりは10歳以上は若く見られるような感じなので、遺伝なのでしょうが、昔から年相応に見られないことにストレスを感じていました。

現在、56歳なのですが30代に間違われることもあります(いい加減老けてこないのかな?)と自分の童顔に怒りを感じるぐらいでしたが、デートクラブで出会った女性からは好評なようなので驚いています。

「~~さんって、私より随分年齢が上だけど、見た目はお兄さんみたいな感じだから、とっても話しやすいです!」ということを食事デートの時に言ってもらいました。

今までは若く見られることにネガティブなイメージを持っていましたが、交際クラブ・デートクラブで出会った彼女のおかげで、こんな自分でもいいんだなと思い直すことができました。

ずっと立っているのが辛いと思って

居住エリア:東京
年齢:63歳
職業:会社経営者

仲間との間で噂になっていたクラブに登録して、親切なコンシェルジュから目当ての女性とのデートの日程を紹介されたのですが、年齢的に待ち合わせ場所でずっと立ってるわけにもいかないので、レストランに行く前にカフェに行きたいということを伝えました。

デート当日だったのですが、どうやら相手の女性が寝坊してしまったらしくて、カフェでコーヒーを飲んでいる時に「すいません!寝坊しちゃいました!今からすぐ準備してカフェに行きます!」と連絡がきました。

デートの待ち合わせの場所を”駅の銅像の前”とかにしなくて良かったですよ。待っている間に体調が悪くなって倒れてしまっていたかもしれませんからね。

カフェで美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりと読書することができたので、クラブでの初デートにちょっと緊張していたのですが、だいぶリラックスすることができました。

遅れてきた彼女は申し訳なさそうに頭を下げて謝ってきたのですが、カフェで十分リラックスすることができた私は「いいよいいよ。仕事で疲れてたんじゃない?それなのにデートに来てくれてありがとう」と紳士的に返答することができました。

女性がイタリアンが好きだということなので

居住エリア:東京
年齢:54歳
職業:公務員

なかなか女性との出会いがないので、思い切ってクラブに登録してみました。コンシェルジュの方が女性との間を取り持ってくれて、自分が空いている日程を伝えるだけで、その日に予定が空いている女性とのデートをセッティングしてくれるのでとても助けられました。

デート当日に直接間近で見た女性は、写真の通りの黒髪ショートカットのナイスボディーをしていて、写真を見ているときも色気がありすぎたのですが、生で見てみると、女性の全身から溢れているオーラに圧倒されてしまいました。

出会った時の印象はそんな感じだったのですが、高級なイタリアンレストランで楽しく食事をしながら、ワインで乾杯してからコミュニケーションを取っていくと、外見からは想像できない可愛らしい女性であることがわかりました。

そのことを彼女に伝えてみると「可愛らしいと言われたのは初めてです。私って自分で言うのもなんだけど、こんな見た目ですから、色々誤解されることが多くて困ってしまうんですよね」とかなり外見で悩んでいたようです。

”女性とのコミュニケーションは聞き役に徹するのが良い”とネットの情報にあったので、女性が自分のコンプレックスについていっぱい喋ってきたので、その私はリアクションをするだけでしたが、女性はかなり満足したみたいでした。

レディーファーストを徹底的にしてみました

居住エリア:東京
年齢:46歳
職業:弁護士

出会いはあるのですがパーティーなどは好きになれないので、どこかに女性と一対一で出会えるようなサービスはないのかと探していたところで、交際クラブ・デートクラブを見つけることができました。

デートが決定するまでコンシェルジュの方が、男性と女性の間を取り持って日程を調整してくれるので、忙しい私でも女性との出会いを、仕事に影響なく時間を作ることができるので本当に助かりました。

”女性と接する時は紳士的にレディーファーストを行いましょう”ということはよく言われていますが、若い時には照れくさくてなかなか自然にできませんでした。

この歳になってから、ようやく(違和感なくできるようになったかな?)という感じになってきたので、クラブで出会った女性に徹底的にレディーファーストを意識して接しました。

楽しい気分になれる女性と出会えた

居住エリア:東京
年齢:62歳
職業:自営業

クラブは前から知り合いに教えてもらっていたので、知っていたのですが(怪しいところじゃないのか? 登録しているのは綺麗な女性ばかりだと知り合いは言ってたけど、本当かな)と興味あるけど二の足を踏んでいました。

しかし、仕事は順調なのですが、毎日代わり映えしない生活が嫌になってきてしまったので、何か日常に刺激が欲しいと、クラブに会員登録することにしました。

クラブはシステム的に、デートが決定されるまでこちらは、希望の女性とデートの日程を決めるだけでいいので、仕事をしながらでも楽に女性と出会うことができます。

そして初デートということになったのですが、30代前半の女性ということだったので柄にもなく緊張してしまいましたが、女性の方から「~~さんですか?今日は会えてとっても嬉しいです!」と声をかけてもらいました。

最初からそんな感じだったので、高級レストランで食事をしている時もすごく楽しめることができました。女性の方も楽しんでいるようだったので、その姿を見て私も楽しい気分になることができましたので、その日1日笑顔で過ごすことができました。

自分のための行動でも結果的に相手も楽しむことができた

居住エリア:東京
年齢:55歳
職業:会社役員

会社を支える一員として毎日仕事を頑張っていますが、最近の若い社員は飲み会を”飲みニケーション”と、どこか毛嫌いしているので、なかなかストレスを解消できる場所がありませんでした。

そんな時に、大学時代の友人達と飲んでいる時にクラブの話題が出ました。 友人達はクラブで結構な女性とデートをしているらしくて、その事を色々自慢してきたのでその時はちょっと”イラっ”ときましたが、本当に楽しそうに話すので私も登録してみることにしました。

自分の会社の新入社員と同じくらいの年齢の女性とのデートということになったのですが、私だけではなくて女性の方も緊張しているでしょうから、ここは私が一肌脱いでバブル時代のノリをちょっと再現することにしました。

幸いなことに若い女性も引くようなことはなくて、私のノリに合わせてくれる優しい女性でした。 困ったことにノリノリではしゃいでいると、本当に楽しくなってきたので、途中からは制御がきかなくなってしまいました。

自分の感情を結構オープンにしてしまったのですが、最後まで女性は私のペースに合わせて楽しんでいましたので、本当にお互い気持ちよくデートをすることができました。

この記事を書いた人 サチコ

執筆者: サチコ

交際クラブサーチ編集部のサチコです。昼間はOLで働き、空いた時間にはパパ活をしています。色んなクラブに登録した経験を活かして、パパ活や交際クラブについて発信していきたいです!